えっちな物語

私（板田綾奈）、ボーナスをもらったら奮発してマッサージに行くんです。
2時間10万円。

女性専用のマッサージ店。
通常コースは、30分3000円とか、60分5000円程度のマッサージがあるのですが、
エグゼクティブコースは、締まった男性が5人全裸でマッサージしてくれるんです。

みんなちゃんと勃起してくれて、
私に射精してくれます。一人2発。
だから、1発1万円。
その射精は飲んでもよし、中出しされてもいいんです。

5人の男性は、筋肉美で、ワキ毛もチン毛もひげもなく、つるつる。

5本のちんぽを並べて舐めまわったり、
順番におまんこに刺してもらったり、
ちんぽを両手に握りながら、口とおまんこにちんぽを刺してもらったり。

私は基本的に、最初、おまんこにちんぽを入れてもらう前に、
5人の精液を飲むんです。

私のおまんこに入れたちんぽを咥えたくないんで。
そして、最後には、みんなに中出ししてもらいます。

終ると、私の腰はガクガク。
このガクガクさが、溜まりません。
そして、その次の日は、ガクガクに腰が抜けている状態で、三浦さんにはめてもらうんです。

「昨日言ってきたんでしょ？エグゼクティブマッサージ。
　東出さんも言ったらしいよ。」

って言われました。

るいちゃんもまさか同じ日に行っているなんて。。。

わいせつ容疑で逮捕された大阪府警の警部補、気の毒ですね。

私(板田綾奈)なんて、いつでも会社で触られているのに、そんなことしようとも思いません。
みんないい先輩方やかわいい後輩です。

磁石がマイナスとプラスで引き合うように、
私のおまんこと男性のおちんちんは、マイナスとプラスで、引き合うものなんです。

触るぐらいで妊娠するわけでもないんだから、
別に触られても、ちんちんを入れられても全然問題ないです。

むしろ、触ってこない男性がいたら、
（わたしのこと嫌いなのかな？）
と心配になっちゃいますね。

昨日は、洋服の上からお尻を触られたり、おっぱいを両手で揉まれたり、
そんなされていたらわたしも感じてきちゃって、後輩の佐藤クンを休憩室に呼び出して、
おちんちんを入れてもらいましたよ。
カチコチのおちんちんから勢いよくわたしの膣に精子を射てもらました。

同じ休憩室では、三浦さんが北川さんに中出ししていたり、
今田くんが木田ちゃんにちんぽ入れていたり、
みんな性欲に任せて、性交してました。

それが自然だと思います。ムラムラを抑えるから、異常な気持ちになって犯罪しちゃうんです。

そんなだから、うちの会社は結構平和です。

私（板田綾奈）、処女をささげたのは三浦さん。
飲み会の時に、酔いつぶれた私を解放してくれたトイレの中で、
酔いつぶれた私が三浦さんを誘って、初めてちんぽを入れられ、
そして、そのまま中出ししてくれたんです。

それからは、多くの男性とSEXしました。

それからしばらく経ってから、
「アナルはもうひとつのおまんこなんだよ」
と教えてくれたのが三浦さん。

最初の浣腸され、ウンコを全て出した後、
水を浣腸され、何度かしているうちに、肛門から出る水が透明になりました。

その後、ちんぽが入るなんて無理だと思ったけど、
平常時が小さい三浦さんのちんぽは、
私のアナルに入ると、ぐんぐん大きくなり、アナルが拡張されました。

やっぱり肛門はきついんでしょうね、
三浦さんのおちんちんは、あっという間にアナルの中に中出しされました。

精液を肛門に入れらるのは、あんまりどうでもいいんです。
でも、浣腸されて、水浣腸され、肛門が綺麗に洗われるのは、結構気持ちいいもので、
病みつきになっています。

この浣腸が上手いのも三浦さんで、
三浦さんはこのアナルセックス、いろいろな女の子とやってるんだって。
東出さんもデビューしたとか。

おまんこよりアナルの方が気持ちいいという話でもあります。
でも、精子はおまんこに入れてほしいので、三浦さんには浣腸代として中出しさせてあげるだけで、
他の男性にはアナルはさせません。
浣腸が疲れるのもあるので、月一が精一杯です。

酔いつぶれた板田さん。
方向が同じなので、ふたりきりで帰ります。

人通りがいなくなったとき、
「私、三浦さんとセックスしたい。」
とつぶやく板田さん。

「え？」
と尋ねると、
「わたし、三浦さんと今セックスしたいのに。
　でもしてくれないんでしょ？」
とぐずり始めました。
「いや、してよければすぐにでもできるよ。」
「じゃぁ、してよ。」
そういうので、とりあえず、短めのスカートをまくり、
ストッキングをおろし、
パンティーに手を入れます。
ナプキンはありません。
（生理ではないな。）
「大丈夫よ、早く（セックス）してよ。」
そういう板田さんのおまんこをチェックすると、
グチョグチョに濡れています。
「うん、確かに大丈夫そうだね。」
僕はそう返答して、ちんぽを挿入しました。

中途半端な勃ち状態で小さかったので挿入できたのですが、
気持ちよさに大きくなると、おまんこはキツキツ。
1週間射精していなかったちんぽには最高の快感で、
早くも射精モード。
「中に出していいの？」
と聞くと、
「早く、いいから射精しして。」
というので、抜かずにそのまま射精しました。

「出してくれたの？」
「うん、早すぎたけどね。」
ちんぽを抜き、垂れてきた精液を手ですくって板田さんの口に入れてあげます。
「ほら。」
（ん、ん。）
「よくわからないけど・・・、これが精液？」
「僕も舐めたことはそうないからね。板田さんの愛液も混じっているよ。」

「もう一回大丈夫？」
「うん、あと2回までなら大丈夫そうだよ。」
「じゃあ、シャワーが浴びれるところで続きしてもらっていい？」
「いいよ。」
「あ、でも、その前にもう一回入れてくれる？」

そういうので、また、板田さんのおまんこに挿入し、
そのまま射精したあと、ラブホテルに行きました。。。

私（板田綾奈）、口の中でちんぽが大きくなる感覚が好きなんです。

最初は、ちいさな状態から、
私が咥えると、どんどんと固くなっていくんです。
舌を動かすと、どんどん大きくなっていき、ほっぺたに飴玉をためたように、
ちんぽで、ほっぺが、ぽこっ、っとなるのが好きなんです。

男性は、喉にちんぽを刺して、
喉マンコにするのが気持ちいらしいですが、
喉マンコは、オエっ、てなるから嫌い。

喉マンコされるくらいなら、私は生マンコの方がいいですね。
私も気持ちいいですし、男性も気持ちいいですし。

今日は、三浦さんのちんぽを咥えました。
たまたま、三浦さん、3日も射精していなかったらしく、
私の口の中で、いつも以上に大きくなり、すごく快感でした。

三浦さんは、そのあと、私の口でもおまんこでも射精はせず、
北川さんのおまんこにハメたけど、そこでも射精せず、
東出さんのおまんこにもハメたけど、射精せず、
そのあと外出して、久しぶりに山本真奈美さんとSEXしたらしいです。

山本さんと三浦さん、結婚したらいいのに、
って思うくらい、長く付き合っているし、sexしているんです。
お互いに別の人と結婚しているんですけどね。

三浦さんは山本さんと会うと、3発は射精をしないといけないらしく、
逢う日は、私たちへの射精がなくなるんです。

だから、明日は、私が三浦さんのおちんちんを射精させてあげようと思います。
明日は金曜日ですから。。。