お見舞いフェラ
けがで入院した時、多くの人がお見舞いに来てくれました。
銀村知子さんも来てくれた一人。
銀村さんは妻の姉です。
両手を怪我した僕は、何にもできない状態。
食事も、トイレも、性処理も。
食事とトイレは、看護婦さんもしてくれるのですが、
性処理までは、そんなに看護婦さんはしてくれないのです。
ということで、
お見舞いに来てくれた人にしてもらいました。
腕以外は元気なので、ちんぽもビンビン。
知子さんにも、ちんぽをアルコールティッシュで拭いてもらった後、
フェラしてもらいました。
一回、口内射精した後、
「今度は、入れて♪」
と言われ、知子さんがパンティーを脱ぎ、僕に股がり、
おまんこにちんぽを挿入。
知子さんが激しく上下に動きます。
ベッドが軋む軋む。
そして、僕が気持ちよく射精した時、
妻が部屋に入ってきました。
「お姉ちゃん・・・」
呆然と立ち尽くす妻に、知子さんは、
「ちゃんと処理してあげなきゃだめだよ、溜まってたよ、あっくん。」
だって。
そして、ティッシュで後処理をして、パンティーをはいて、
「じゃ、また来るね。」
と言って、部屋を出て行きました。
僕のチンポは?
というと、精液がダラッっと垂れたまま放置。
両手が使えない僕にはどうにもできず、
妻にもお願いできず、
次にやってきた看護婦さんに綺麗に拭いてもらい、
翌日、その看護婦さんにフェラしてもらいました☆
銀村知子さんも来てくれた一人。
銀村さんは妻の姉です。
両手を怪我した僕は、何にもできない状態。
食事も、トイレも、性処理も。
食事とトイレは、看護婦さんもしてくれるのですが、
性処理までは、そんなに看護婦さんはしてくれないのです。
ということで、
お見舞いに来てくれた人にしてもらいました。
腕以外は元気なので、ちんぽもビンビン。
知子さんにも、ちんぽをアルコールティッシュで拭いてもらった後、
フェラしてもらいました。
一回、口内射精した後、
「今度は、入れて♪」
と言われ、知子さんがパンティーを脱ぎ、僕に股がり、
おまんこにちんぽを挿入。
知子さんが激しく上下に動きます。
ベッドが軋む軋む。
そして、僕が気持ちよく射精した時、
妻が部屋に入ってきました。
「お姉ちゃん・・・」
呆然と立ち尽くす妻に、知子さんは、
「ちゃんと処理してあげなきゃだめだよ、溜まってたよ、あっくん。」
だって。
そして、ティッシュで後処理をして、パンティーをはいて、
「じゃ、また来るね。」
と言って、部屋を出て行きました。
僕のチンポは?
というと、精液がダラッっと垂れたまま放置。
両手が使えない僕にはどうにもできず、
妻にもお願いできず、
次にやってきた看護婦さんに綺麗に拭いてもらい、
翌日、その看護婦さんにフェラしてもらいました☆