2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お見舞いフェラ

けがで入院した時、多くの人がお見舞いに来てくれました。

銀村知子さんも来てくれた一人。
銀村さんは妻の姉です。

両手を怪我した僕は、何にもできない状態。

食事も、トイレも、性処理も。

食事とトイレは、看護婦さんもしてくれるのですが、
性処理までは、そんなに看護婦さんはしてくれないのです。

ということで、
お見舞いに来てくれた人にしてもらいました。

腕以外は元気なので、ちんぽもビンビン。
知子さんにも、ちんぽをアルコールティッシュで拭いてもらった後、
フェラしてもらいました。

一回、口内射精した後、
「今度は、入れて♪」
と言われ、知子さんがパンティーを脱ぎ、僕に股がり、
おまんこにちんぽを挿入。

知子さんが激しく上下に動きます。

ベッドが軋む軋む。

そして、僕が気持ちよく射精した時、
妻が部屋に入ってきました。

「お姉ちゃん・・・」
呆然と立ち尽くす妻に、知子さんは、
「ちゃんと処理してあげなきゃだめだよ、溜まってたよ、あっくん。」
だって。

そして、ティッシュで後処理をして、パンティーをはいて、
「じゃ、また来るね。」
と言って、部屋を出て行きました。

僕のチンポは?
というと、精液がダラッっと垂れたまま放置。

両手が使えない僕にはどうにもできず、
妻にもお願いできず、
次にやってきた看護婦さんに綺麗に拭いてもらい、
翌日、その看護婦さんにフェラしてもらいました☆
プロフィール

素人作家

Author:素人作家
FC2ブログへようこそ!

リンク
最新記事
カテゴリ
検索フォーム