えっちな物語

今日、鈴木さんと親睦を深めました。

飲み会の席、ふたりで席を離れ、空き部屋に。

鈴木さんはスカートのままパンティをとり、僕はチャックからチンチンを取り出してそのままおまんこに挿入。

濡れたおまんこにはすっと入っていきます。

あまりのキモチよさに、精子があふれでてきました。

「私妊娠しているから大丈夫よ。」

そういって、ちんちんを挿入しなら、キスをしました。

「今度、子供が欲しいわ。」

そういうと、ちんちんをおまんこからぬき、フェラで綺麗にしてくれました。

あまりの気持ちよさに、また射精。

それも美味しそうに飲み干してくれました。

そうしていると、扉が開き、山本さんが立っていました。。。

「早く入って、まなみ！」

鈴木さんがそういうと、山本さんは部屋に入り、扉を閉めた。

「まなみもいいよ。今日こそ大丈夫…」

「りょう、ホントにいいの？」

「いいよ。ほら、早く。」

そういうと、出しっぱなしになっていた僕のちんちんを山本さんが咥えてくれた。

僕のちんちんは2発の射精後にもかかわらず、今まで以上に勃起した。

「まなみ、すごいね。今までより大きいわ。ミウラサンも待っていたみたいねまなみを。」

山本さんは、はいていたジーンズをパンティーと一緒に下ろし、

「私にも出してください。外で待ってたんです。私にも中に出してください。」

山本さんに中出しをお願いされるとは思わなかった。
言ってくれればいつでも出してあげたのに。。。

僕は山本さんを仰向けにし、足を広げ、正常位で挿入した。
とても気持ちよかった。

「山本さん、言ってくれればいつでもキミに射精するよ。ずっと好きだから。」

そういいながら、僕は山本さんの体内に射精した。
「私も好きです。ずっと。。。」

そういわれ、僕と山本さんはつながったままディープキスをしていた。

「ちょっと、お二人さん。ここはホテルじゃないのよ。手短にねっ！」

「そうだったね。りょう、ごめんね。」

山本さんはそういうと慌ててちんちんを抜き、そのちんちんを綺麗になめてくれた。

その後、僕も山本さんのおまんこをなめてあげていると、

「私もまなみも、ミウラさんの愛人。時々集まりましょう。」
鈴木さんがそういった。

「もう1回させて･･･」
山本さんのおまんこをなめていると、僕のちんちんはまた勃起してしまい、
我慢できなくなった。
「も～、三浦さんたら・・・」
といいながらも、今度はお尻を突き出してくれて、バックで挿入させてくれた。
ちいさな肛門がなんともいえない。中指で肛門をなでてあげると、
僕の身体になんともいえない快感が通った。
「いくっ！」
僕はまた山本さんに射精し、３人で宴会に戻った。

宴会に戻っても、二人は僕のそばにいてくれた。。。

おまんこなんて、誰のでも想像できるのです。
そして、入れた感触も大体想像できるのです。

でも、それは大体。

だから、やっぱり入れてみたいのです。

鈴木さんのおまんこを想像すると、入れたくなります。
エッチしたいものです。

好きなところ。
それはちっちゃいおちんちん。
この小ささは誰にでも挿入できるのです。

経験が少ない鈴木さんにも先日挿入しました。
いままで大きいおちんちんのひととしかしたことがなかったようですが、
僕のちんちんは気持ちよかったそうです。

今までのおちんちんは痛かっただけのようですが、
初めてSexが気持ちいいと感じたそうです。

会社では、女性の中では僕のおちんちん、有名なようです。
新入社員も、僕のちんちんを待っていてくれているようです。

こんにちは！FC2ブログトラックバックテーマ担当ほうじょうです。今日のテーマは「自分のここが好き！」です。何かと、もっとこうなったらいいのになあ…と自分に対して残念に思うことが多いこともあるかと思いますが、それも自分に期待してのことひそかに自分のここは気に入ってるという所が、誰しも何かあると思います。今日のテーマでは、いつも頑張ってる自分のこんなところが好きこんなところがいいとほめてあげてください...
FC2 トラックバックテーマ:「自分のここが好き！」

今日は鈴木さんが休みでした。最近よく有休をとる人がいます。
とても細い鈴木さん、男の人と旅行でしょうか？

鈴木さんはエッチ好きそうだから、今回の旅行で妊娠しちゃうんじゃないかな？
って思っちゃいます。

ちっちゃい体だけど、おまんこは結構黒くて、乳首も黒くて、エッチ好きな鈴木さん。
ぜひ、僕とセックスしませんか？？

そうそう、今日は田中さんがまた休みでした。
だから、山本さんが、郵便物の配布をしてました。

山本さん、いいお尻しています。きょう、ついつい、手を出したくなってしまいました。
機会があれば、エッチしたいです♪