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こんにちは。

「こんにちは。」
庭に出ていると、梨絵子さんも洗濯を干しに庭にいました。
「今日もいい天気ですね。」
そういい、80センチほどしかない垣根にふたり、寄って行きました。
そして、キス。
舌を絡ませるキスをします。

そして、おっぱいを洋服の上から揉んであげます。
(あぁん)
口づけしながら感じる梨絵子さん。

佐々木さんの家から
「ママー!」
という声で、佐々木さんはあわてて口を外し、
「また今度ゆっくりと・・・」
と子のところに走っていきました。

佐々木さんのおなら

いつも会うのはバスの中。
今日は佐々木さんの後ろの席に座りました。

佐々木さんからはいい香りが漂っています。
その香りに僕のちんちんはびんびん。
ちんちんを出してオナニーをしたいところです。

その佐々木さんが信号待ちで立ち上がりました。
両替をしにいったのです。
両替後、かがんで小銭を取ろうとしたとき、
「ぷぅ~」
っと高音のおならがなりました。
そして、佐々木さんを見ると、顔は真っ赤に、そして、耳まで真っ赤になっていました。

僕はじっと佐々木さんの顔を見ると、
佐々木さんと目があいまいした。

泣き出しそうな眼。
とってもかわいかったです。

佐々木さんは僕の前の席に戻りました。

いい香りと、あの真っ赤なかわいい顔を思い浮かべると、
ちんちんは激しく勃起しました。

鞄で隠しながら、そっとちんちんを出して、
ゆっくりゆっくりオナニーをしました。

あまりの気持ちよさに、我慢汁が出てきたので、
前の席の佐々木さんの髪にそっとつけてあげました。

お隣のお嫁さん

庭でボーっとしていると、
「こんにちは」
とお隣から若い女性の声が聞こえました。
「こんにちは」
と返事すると、それは、お隣の息子さんのお嫁さんでした。
3か月前に赤ちゃんを産んだばかりのお嫁さんです。
「いい天気ですね。」
「そうですね。一人なのでボーっとしてます。」
「一人なんですか?ちょっとお邪魔していいですか?」
「ええ、全然かまいませんよ。」
そういって、裏口から彼女がやってきた。

「お名前は?」
「梨絵子と言います。佐々木梨絵子です。」
「僕は三浦篤矩(あつのり)です。よろしく。」
そういって、僕は彼女を家に招き入れました。

「一度、お隣を見てみたかったんです。」
「散らかっているけどどうぞ・・・」
そういって、1階から各部屋を見て回ります。
「とってもおしゃれですね。」
「散らかっているけどね。」
「いやいや、そんなことないですよ。」
というような話をしながら、2階に上がります。

そうすると、先を歩く梨絵子さんのスカートが短く、
真っ白のパンティーがみえました。
細い足、ぷっくりしたお尻、僕は急速にエロエロモードへ。
僕はチャックを開け、勃起したちんちんを取り出します。

「右の部屋へどうぞ。」
といって、寝室の誘いこむと、
僕は梨絵子さんをベッドに押し倒しました。

そして、急いでパンティーをおろします。
そして、おまんこに勃起したちんちんをあてると、ちょっと濡れています。

「待って、まだ無理。」
という梨絵子さんをよそに、僕は手で激しくまんこを愛撫し、
すぐに濡れたので、挿入しました。

子供を産んだばかりのおまんこなので、容易に挿入できたのです。

激しく腰を動かすと、
「あん、ぁん・・・」
と甲高い声をあげてあえぎます。
火照ったほっぺとかわいい声、
そして、張ったおっぱいがとっても可愛く、
乳首を吸うと、母乳まで出てきました。

「赤ちゃんの母乳だから…、あまり飲まないで…。」
「うん…」
そういいながら、いっぱい母乳をいただきました。
そして、おまんこに射精しました。

「気持ちいいわ、あつのりさん。」
「梨絵子さんもとっても素敵だよ。」
そういって、ディープキスをしました。

「まだ(出産後で)生理が来ないの。だから、大丈夫よ。」
そういう梨絵子さん、エッチがしたかったようです。

「そういえば、三浦さんは血液型は?」
「僕はO型です。」
おっぱいを吸いながら返事しました。
「じゃ、大丈夫ですね。」
「え?何が?」
「私はAO、旦那はBOなんです。だから、大丈夫ですね。子供ができても。
これからもSEXお願いします。」
「ええ。僕でよければ、喜んで。」

そうやって、2年後、僕にそっくりの子供が梨絵子さん夫妻にできたのでした。
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