酔った勢いで…
酔いつぶれた板田さん。
方向が同じなので、ふたりきりで帰ります。
人通りがいなくなったとき、
「私、三浦さんとセックスしたい。」
とつぶやく板田さん。
「え?」
と尋ねると、
「わたし、三浦さんと今セックスしたいのに。
でもしてくれないんでしょ?」
とぐずり始めました。
「いや、してよければすぐにでもできるよ。」
「じゃぁ、してよ。」
そういうので、とりあえず、短めのスカートをまくり、
ストッキングをおろし、
パンティーに手を入れます。
ナプキンはありません。
(生理ではないな。)
「大丈夫よ、早く(セックス)してよ。」
そういう板田さんのおまんこをチェックすると、
グチョグチョに濡れています。
「うん、確かに大丈夫そうだね。」
僕はそう返答して、ちんぽを挿入しました。
中途半端な勃ち状態で小さかったので挿入できたのですが、
気持ちよさに大きくなると、おまんこはキツキツ。
1週間射精していなかったちんぽには最高の快感で、
早くも射精モード。
「中に出していいの?」
と聞くと、
「早く、いいから射精しして。」
というので、抜かずにそのまま射精しました。
「出してくれたの?」
「うん、早すぎたけどね。」
ちんぽを抜き、垂れてきた精液を手ですくって板田さんの口に入れてあげます。
「ほら。」
(ん、ん。)
「よくわからないけど・・・、これが精液?」
「僕も舐めたことはそうないからね。板田さんの愛液も混じっているよ。」
「もう一回大丈夫?」
「うん、あと2回までなら大丈夫そうだよ。」
「じゃあ、シャワーが浴びれるところで続きしてもらっていい?」
「いいよ。」
「あ、でも、その前にもう一回入れてくれる?」
そういうので、また、板田さんのおまんこに挿入し、
そのまま射精したあと、ラブホテルに行きました。。。
方向が同じなので、ふたりきりで帰ります。
人通りがいなくなったとき、
「私、三浦さんとセックスしたい。」
とつぶやく板田さん。
「え?」
と尋ねると、
「わたし、三浦さんと今セックスしたいのに。
でもしてくれないんでしょ?」
とぐずり始めました。
「いや、してよければすぐにでもできるよ。」
「じゃぁ、してよ。」
そういうので、とりあえず、短めのスカートをまくり、
ストッキングをおろし、
パンティーに手を入れます。
ナプキンはありません。
(生理ではないな。)
「大丈夫よ、早く(セックス)してよ。」
そういう板田さんのおまんこをチェックすると、
グチョグチョに濡れています。
「うん、確かに大丈夫そうだね。」
僕はそう返答して、ちんぽを挿入しました。
中途半端な勃ち状態で小さかったので挿入できたのですが、
気持ちよさに大きくなると、おまんこはキツキツ。
1週間射精していなかったちんぽには最高の快感で、
早くも射精モード。
「中に出していいの?」
と聞くと、
「早く、いいから射精しして。」
というので、抜かずにそのまま射精しました。
「出してくれたの?」
「うん、早すぎたけどね。」
ちんぽを抜き、垂れてきた精液を手ですくって板田さんの口に入れてあげます。
「ほら。」
(ん、ん。)
「よくわからないけど・・・、これが精液?」
「僕も舐めたことはそうないからね。板田さんの愛液も混じっているよ。」
「もう一回大丈夫?」
「うん、あと2回までなら大丈夫そうだよ。」
「じゃあ、シャワーが浴びれるところで続きしてもらっていい?」
「いいよ。」
「あ、でも、その前にもう一回入れてくれる?」
そういうので、また、板田さんのおまんこに挿入し、
そのまま射精したあと、ラブホテルに行きました。。。