えっちな物語

会社に行くと、東出さんが慌てて走っていきます。
「おはよう。」
と声をかけると、
「お、はよう、ご、ざ、います。。。」
ととても苦しそう。
「トイレ？」
と聞くと、
「はい。」
と言いながらトイレに向かいました。

でも、東出さんが向かったそのトイレは女性用は1つの個室しかなく、
埋まっていたみたいで出てきました。

ということで、
「男性用に入っていいよ。」
といって、一緒に入り、和式トイレにしゃがんだとたん、
（ぶっぶっ、ぶりぶりぶり～）
とすっごいウンコ。

冷静だった僕は、一部始終をスマホで録画。
小さい体で、ちいさい肛門ですが、うんこが出る瞬間は、すごく大きくなり、
そして、山盛りのウンコでした。

すっごい臭さです。
僕が水を流してあげると、
「え？三浦さん、みてたの？」
と振り向いて、ドアが開いているのに驚く東出さん。

「うん、全部みてた。かわいいお尻から、すっごいウンコが出てきたのちゃんと見たよ。
　僕だけしか見ていないから大丈夫だよ。」
とスマホは隠しました。

「わたし、大体3日くらい便秘だから、いつもこんななんです。
　内緒ですよ。」
という声はスマホに録音されました。

そのあと、お尻を拭いてあげて、
そのまま僕のちんぽをおまんこに入れてあげようかと思ったけど、
余りの臭さで、女子トイレに入り、そこで、ちんぽを入れてあげて、
そのままおまんこの中に中出ししてあげました。

うんこ動画は結構高く売れるからいいんです。