えっちな物語

合コンには、三浦さんに来てもらうと楽しいんです。

かっこいい男の子がいた時に、
三浦さんにあの子のちんぽがみたいというと、
その子の下半身を露出させ、しかも、三浦さんが手コキをして、
その子をイカせるんです。

かっこいい男の子のイキ顔、すごくギャップが楽しくて。

すごく嫌がるんだけど、
お酒が入った女の子達は、
「おチンポ見せて」「見せるのが男でしょう？」
とかいうと、「じゃ、とくべつに」
とか言って、見せてくれるんですよ。

しかも、男の三浦さんの手コキというのが、なんともおかしくて。。。

三浦さんの手コキで発射される精液は、
誰かが顔や口で受け止めてくれます。

だって、イケメンクンの射精ですから。

そうやって、このイケメンクンを女の子はお持ち帰りして、
その日のうちに、結ばれるんです。

三浦さんの手コキがない男の子は、みじめなもので、
1次会で解散。

週末の合コンでは、5人中、2人の男の子が三浦さんの手コキ、
女の子3人がそのあと彼ら2人とホテルへ向かい、結ばれたそうで、
残りの人の男の子は解散、
残った女の子ふたりは、三浦さんとホテルで3P、
合コンとは、SEXする獲物探しの場。

私（木田さやこ）は、銀行員の精液を合コンの席で顔射され、
そのあとホテルへ連れ込み、Fuckしてもらいました。
帰りには、タクシー代と称して、3万円もらい、飲み食いしてもらい、SEXしてくれた上にお金までもらい、
これだから、合コンはやめられないんです。

私（木田さやこ）にも今日、ボーナスが支給されました。
土曜日なのに今日は出勤日。ボーナスをもらうだけです。取引先は休みなので。

4月に入ったばかりにもかかわらず、20万円の支給。
うちの会社、女性社員は一律なんです。

同期の男性社員は、50万円ももらってます。
不平等ですよね。でも、30万円分は社内の女性社員とエッチするためのお金らしく、
金券になっていて、現金は20万円なんだって。

そう聞かされて、ボーナス支給直後、私とエッチするという人が殺到。
ボーナス日は、事務所のあちこちで男性社員がちんぽを女性社員に突っ込んでいます。
女性社員は中出しを受けるのが仕事、
男性社員は、ボーナスの30万円を女性社員に配るのが仕事の日。

私は、まず社長に中出しされ、次に部長に中出しされ、とにかく、朝から夕方までずっとおまんこ解放状態。

今日だけで20発の中出しを受けました。
ということで、SEX御礼金は100万円にも。

おじさま方のおちんちんは巨根で、
わたしのおまんこが巨根でズボズボになってしまいました。

巨根ズボズボ 夢乃あいか
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=snis00175/

今年で23歳になるにもかかわらず、
私（木田さやこ）は、まだ処女なんです。

同僚からバカにされるし、しっかりと記念に残る処女卒業をしたいので、
ふたりきりになったオフィスで、
「わたしをハメ撮りしてください」と三浦さんにお願いしました。

すると、
「いいよ。今川さんも同じように、入ってきた6月に僕にこうやって言ってきたよ。」
といって、三浦さんの勃起したちんぽを咥え、
オフィスで、三浦さんに抱かれました。

うちの会社、あちこちに防犯カメラがあるので、
会社でSEXすれば、しっかりと記録に残せるんです。

あと、三浦さんのコンピュータ技術をもってすれば、
会社にあるノートパソコンのカメラから写る画像も合わせて、
すごく映画みたいな初体験ビデオを作ってくれました

2年前の6月、
「（今川）真理子をハメて、ビデオ撮りしてください」
と言っている今川先輩のビデオも見せてくれました。

今川先輩、とってもウブで、ピチピチのおまんこ。
もう2年さかのぼれば、北川先輩も同じ6月、会社でSEXしたんだって。
ただ、北川先輩は処女ではなかったです。

こうやって、三浦さん、大抵の人と会社SEXしているんです。
私も三浦SEXライブラリーのひとつになってしまいました。

わたしをハメ撮りしてください… 白咲碧
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=apak00080/

土曜日、たまたま一人で歩いていると、
向こうからコスプレした女の子がやってきました。

「三浦さん、こんにちは！」
といきなり声をかけられて、
（え！）
とおもうと、
「木田です！」
と今年は行ったばかりの新入社員の木田さやこちゃんでした。

「何やってるの？」
と聞くと、
「今日、コスプレのオフ会なんです、ぜひ来てください」
とのこと。

ということで、一緒に付いて行ってみると、
コスプレーヤーは木田さんひとり。
他はおじさんとか、木田さんと同じくらいの男のとか20数人。

ただ、とりあえず、木田さん以外は男ばかり。
参加費は、10000円らしく、レンタルルームには、カメラを持って木田さんを待ち受けています。

と、彼らの下半身を見ると、ズボンもパンツもはいていません。
今か今かと、股間を上下にさすっています。

今日は月に一度の精通デイらしいです。

ということで、木田さんもおっぱいを見せたりパンティーで股間を広げたり。

そうすると、男性陣はオナニーして、射精させる人も。

それで、最後は中出しくじ。

引くとなんと、僕なんです。
ということで、木田さんに公開Fuck。

男性陣に目をやると、
すごいイキ顔だらけ。そして、どんどんとオナニー発射していきます。

僕も最後は、木田さんに中出し。
出した後、ちんちんを抜いて、おまんこを広げてあげると、
僕の精液が出てきます。

それをみんな写真で撮る撮る。

最後は、クンニくじで当たった50過ぎのおっさんが、
そんな僕の精液をぺロりしてました。

ということで、木田さんは今日1日で30数万の荒稼ぎ。
そのほかの週末も、小銭稼いで、60万ぐらいは月、こづかい稼ぎしているらしいです。

かわいい顔して、お金のためならSEXも売る、たくましいさやこちゃんでした。

http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=3wanz00196/

昨日の歓迎会、今川真理子先輩、みんなの前でSEXさせられてました。

私は家に帰ったあと、三浦さんの勃起した大きなおちんちんと、
今川さんの気持ちよさそうなあのイキ顔を思いだしたら、
私の股間は熱くなり、すごいヌレヌレ。

台所からキュウリを持ってきて、
おまんこに刺し、出し入れしていたら、最高に気持ちよく、
透明な液体が噴き出してきたんです。
しっこでもない何か分からない液体。
片付けが大変でした。

そのキュウリは冷蔵庫に戻していたんですけど、今朝起きたら、
サラダになっていたみたい。
お父さんも弟も、私のおまんこキュウリを食べちゃいました。

私は、「昨日飲みすぎたから、朝ごはんいらない」
と言って、牛乳だけにしたんです。

会社に行くと、今川先輩は、更衣室で着替えてました。
「昨日はありがとうございました」
というと、
「いいえ。これからもお仕事がんばってね。」
と普段の先輩。

「ところで、昨日、大丈夫だったですか？」
「え？何が？」
「三浦さんにおちんちん入れられてましたよね」
「木田さんはおちんちんていうんだね(笑)」
「え！？」
「いいのよ。私もおちんちんだから。」
「恥ずかしいです。。。」
「木田さんは慣れていないの？」
「私は、初めて明るいところで見ました。」
「じゃぁ、処女じゃないのね。」
「そうです、まだ痛いので3回だけです、って何言ってるんだろう私。。。」
「いいのよ。私もこの会社入るまではおんなじような感じだったから。
　だけど、もう変わっちゃうわよ。」
「え？どういうことですか？」
「きっと、私のSEXみて、昨日、オナニーしたんじゃない？
　で、すごくいい気持ちになったはず。
　次からは、おちんちんを入れられた時、きっと気持ちよくなるわよ。」
「そんな…こと、ないですよ。。。」
「その耳の赤さはズバリでしょ(笑)。私のハメ姿良かったかしら。」

そういって、私のパンティーの中に手を入れた先輩。
私のおまんこはまた、濡れていました。

「気持ちいいでしょう？」
「はい。。。」

私は肯定するしかありません。

「昨日はキュウリでしたんじゃないの？」
「はい。。。変な液体まで出てきちゃって。。。」
「シオね。よっぽど私のハメ姿がよかったんだねぇ。」
「スイマセン。」
「いいのよ。SEX好きになった方が人生楽しいわよ。」

そういうと、今川先輩は更衣室を出ていきました。

私はちょっと気持ちよかったので、
誰もいないと思い、クリトリスを触っていると、
昨夜、三浦さんのおちんちんをフェラしていた小平さんが見ていました。

「えっちな子が来たわねぇ。」
「すいません。ちょっと昨日からおかしくなって。」
「いいのよ。でも更衣室は汚さないでね。」
そういって、私の股間をガン見。
「きれいなおまんこしてるわ。さすがは22歳ね。私は使用をひかえているけど、
　さやちゃんにはかなわないわね。。。
　じゃ、ごゆっくり。」

そういって、小平さんも事務所へ。

だから私も急いで、更衣室をでました。
本当は、キュウリをまた入れてイキたかったけど…