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先輩で…

昨日の歓迎会、今川真理子先輩、みんなの前でSEXさせられてました。

私は家に帰ったあと、三浦さんの勃起した大きなおちんちんと、
今川さんの気持ちよさそうなあのイキ顔を思いだしたら、
私の股間は熱くなり、すごいヌレヌレ。

台所からキュウリを持ってきて、
おまんこに刺し、出し入れしていたら、最高に気持ちよく、
透明な液体が噴き出してきたんです。
しっこでもない何か分からない液体。
片付けが大変でした。

そのキュウリは冷蔵庫に戻していたんですけど、今朝起きたら、
サラダになっていたみたい。
お父さんも弟も、私のおまんこキュウリを食べちゃいました。

私は、「昨日飲みすぎたから、朝ごはんいらない」
と言って、牛乳だけにしたんです。

会社に行くと、今川先輩は、更衣室で着替えてました。
「昨日はありがとうございました」
というと、
「いいえ。これからもお仕事がんばってね。」
と普段の先輩。

「ところで、昨日、大丈夫だったですか?」
「え?何が?」
「三浦さんにおちんちん入れられてましたよね」
「木田さんはおちんちんていうんだね(笑)」
「え!?」
「いいのよ。私もおちんちんだから。」
「恥ずかしいです。。。」
「木田さんは慣れていないの?」
「私は、初めて明るいところで見ました。」
「じゃぁ、処女じゃないのね。」
「そうです、まだ痛いので3回だけです、って何言ってるんだろう私。。。」
「いいのよ。私もこの会社入るまではおんなじような感じだったから。
 だけど、もう変わっちゃうわよ。」
「え?どういうことですか?」
「きっと、私のSEXみて、昨日、オナニーしたんじゃない?
 で、すごくいい気持ちになったはず。
 次からは、おちんちんを入れられた時、きっと気持ちよくなるわよ。」
「そんな…こと、ないですよ。。。」
「その耳の赤さはズバリでしょ(笑)。私のハメ姿良かったかしら。」

そういって、私のパンティーの中に手を入れた先輩。
私のおまんこはまた、濡れていました。

「気持ちいいでしょう?」
「はい。。。」

私は肯定するしかありません。

「昨日はキュウリでしたんじゃないの?」
「はい。。。変な液体まで出てきちゃって。。。」
「シオね。よっぽど私のハメ姿がよかったんだねぇ。」
「スイマセン。」
「いいのよ。SEX好きになった方が人生楽しいわよ。」

そういうと、今川先輩は更衣室を出ていきました。

私はちょっと気持ちよかったので、
誰もいないと思い、クリトリスを触っていると、
昨夜、三浦さんのおちんちんをフェラしていた小平さんが見ていました。

「えっちな子が来たわねぇ。」
「すいません。ちょっと昨日からおかしくなって。」
「いいのよ。でも更衣室は汚さないでね。」
そういって、私の股間をガン見。
「きれいなおまんこしてるわ。さすがは22歳ね。私は使用をひかえているけど、
 さやちゃんにはかなわないわね。。。
 じゃ、ごゆっくり。」

そういって、小平さんも事務所へ。

だから私も急いで、更衣室をでました。
本当は、キュウリをまた入れてイキたかったけど…

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