えっちな物語

合コンには、三浦さんに来てもらうと楽しいんです。

かっこいい男の子がいた時に、
三浦さんにあの子のちんぽがみたいというと、
その子の下半身を露出させ、しかも、三浦さんが手コキをして、
その子をイカせるんです。

かっこいい男の子のイキ顔、すごくギャップが楽しくて。

すごく嫌がるんだけど、
お酒が入った女の子達は、
「おチンポ見せて」「見せるのが男でしょう？」
とかいうと、「じゃ、とくべつに」
とか言って、見せてくれるんですよ。

しかも、男の三浦さんの手コキというのが、なんともおかしくて。。。

三浦さんの手コキで発射される精液は、
誰かが顔や口で受け止めてくれます。

だって、イケメンクンの射精ですから。

そうやって、このイケメンクンを女の子はお持ち帰りして、
その日のうちに、結ばれるんです。

三浦さんの手コキがない男の子は、みじめなもので、
1次会で解散。

週末の合コンでは、5人中、2人の男の子が三浦さんの手コキ、
女の子3人がそのあと彼ら2人とホテルへ向かい、結ばれたそうで、
残りの人の男の子は解散、
残った女の子ふたりは、三浦さんとホテルで3P、
合コンとは、SEXする獲物探しの場。

私（木田さやこ）は、銀行員の精液を合コンの席で顔射され、
そのあとホテルへ連れ込み、Fuckしてもらいました。
帰りには、タクシー代と称して、3万円もらい、飲み食いしてもらい、SEXしてくれた上にお金までもらい、
これだから、合コンはやめられないんです。