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6初中出し

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

私(東出るい)、早速、初中出しして参りました。
初詣に行ったあと、男性8人、女性5人で割り勘したスイートルームで、
雨が降る夜景を眺めながら、全裸パーティー。

私は、三浦さんのおちんちんで初中出し。
そのあとも、かわるがわるしてもらい、合計6発の初中出しです。

ちんぽが八本もあると、いいですね。
私のおまんこが腫れあがってしまうくらいに、SEXされて、大満足です。

さっき帰ってきて、すごい眠いです。
腰もガクガク。
お父さんとお母さんに挨拶は済ませたので、
夕方くらいまでこれから寝ようと思います。
お父さんには、「初詣のあと、カラオケに行った」
と言っています。

さすがに、6発も中出しされて気持ちよかったとは言えません。
夜は、お父さんにお酒をお酌してあげます。
お父さんにはいい夢を見させてあげないといけないですよね。

私は8本のチンチンにくちもおまんこも、疲れてしまったので、もう寝ますね。
おやすみなさい。

9連休って長いです・・・

9連休って長いです。

私(東出るい)、26日に三浦さんにおちんちんを入れてもらって以来、ご無沙汰です。
おちんちん欲しいです。

でも、今夜、みんなと初詣に行く予定です。
着物を着て、綺麗になって、初入れを三浦さんにしてもらいたいなと思います。
着物の下は、ノーブラと紐パン。
ノーパンは、大事な着物に対して、汚いので嫌なんです。

今日は大みそか、大掃除で、これから、脇毛やアンダーヘアの処理を頑張ります。
つるつるのおまんこで、今夜、いっぱいの精液を注いでもらうんです。

クリスマスオナ

彼氏がいない私(東出るい)のクリスマスイブは、
家族と過ごすクリスマス。

家に帰ると、チキンやシャンパン・ケーキを用意してくれて、
クラッカーを鳴らして、メリークリスマス。

おとうさん、おかあさん、おばあちゃんと一緒に。

結婚していないからできるクリスマスイブです。

そして、今の時間は、私一人、ベッドの上で、クリスマスオナ。

三浦さんのおちんちんが恋しくて、オナニーです。
いつもよりいっぱい濡れて、すごく気持ちいいんです。

おととい、いっぱいSEXしてくれたけど、
だから、かえってイブの今日、三浦さんのおちんちんが恋しいのです。

お願いがあるんです・・・

7年前、新入社員として入ってきた東出さん。
とても幼くてかわいくて、処女っぽさ全開の女の子でした。

自分とふたりで営業同行で出張に行ったとき、
「お願いがあるんです」
と言われ、
「男性のおちんちんをいろいろ見てみたくて。
 三浦さん、いろいろ触らせてもらっていいですか」
と、真剣な表情で言われたので、
「東出さん、いいよ。今夜、じっくり触っていいよ。」

そういって、ちんちん披露会が行われました。

僕はズボンとパンツを脱いで、ちんぽを見せます。
「すごい、おちんちん。まず、ふきふきしますね。」
そういって、濡らしたタオルで拭いてくれます。

すると、僕のちんちんは反応して勃起状態。
「固くなりましたね。舐めてみますね。」
そういって、ちんぽを咥えてくれます。
そして、舌を動かすと、どんどん固くなります。

「私のアソコも濡れてきちゃいました。」
そういうと、スカートを脱いで、ストッキングごと、パンティーも脱ぎました。
「触ってください。」
そういうので触ると、ぐッちょり濡れています。

「舐めて・・」
そういうので、舐めてあげると、舐めるたびに愛液が出てきました。
「すごい、すごい気持ちいい。私も咥えたい・・・」
そういうので、69。

僕がおまんこをなめて、東出さんが僕のちんぽを咥えて、
僕のちんぽも完全勃起。

「入れてもらえますか?」
というので、
「いいけど、我慢できずに出ちゃうけどいい?」
と聞くと、
「出すのはやめてください。我慢して、出さないでくださいね。」
「う~ん、無理だと思うけど・・・。ちょっと入れて、すぐ抜くよ、いい?」
「お願いします。」

そう言われて入れると、
「すっご~いい!!最高だわ、あん、あん・・」
とすごい感じる東出さん。

予想通り、僕のちんちんはもう限界。
「もう、我慢できないから抜くよ。」
と言うと、
「いや、まだ抜かないで。」
「でも、出るよ。。。」
「我慢して・・・」
「無理無理・・・」
そういうのに、東出さんは、僕のチンチンに刺激を与えます。
「気持ちいい、いい。あん、あん・・・」
感じる東出さんを見ていると、抜くに抜けず、そのまま中出し。

「我慢できずに、でちゃったよ。ごめんね。」
というと、
「そんなに我慢できないものなんですね。大丈夫ですよ。」
と東出さん。
「え?大丈夫って?」
「わたし、三浦さんの精子欲しかったんです。
 私、三浦さんのおちんちんが気になって気になって、仕方がなくて。
 これからずっと一緒に仕事していくだろうし、最初から全てを知っておけば、
 上手くやっていけるかなと思いまして。
 それなら、おちんちんを見せてもらって、上手くいけば、入れてもらいたいなって思っていて。
 でも、中出しまでされるとは思わなかったですけどね。
 入れてもらって良かったです。これから、よろしくお願いします。」

「そうなんだね。今後もいつでもちんちん、入れてあげるよ。
 朝でも昼休でも、定時後でも。」
「よろしくお願いします。」

ということで、それからしょっちゅう、東出さんとSEXすることになりました。

東出さんは、こうやって、男性のちんぽを受け入れて、男性社員には人気なんです。
でも、このやり方によって、異様に男性に好かれることが、
先輩女性社員にはムカつくようで、女性社員には結構嫌われているんです。。。

濡れていないおまんこに…

今日、私(東出るい)、三浦さんを怒らせちゃいました。

いつも優しくおちんちんを入れてくれる三浦さんですが、
今日は、私の態度に腹が立ったようです。

私も悪かったのですが、
あんなに怒るなんて・・・

そして、あんなに怒っているのに、ちんぽが立って、
無理やりちんぽを入れてきたんです。
私は、あんなに怒った三浦さんを見たのは初めてで、
萎縮してしまったんです。

そしたら、おまんこ、なかなか濡れなくて・・・

あんなに三浦さんが起こったのは、みんなも初めてだったらしく、
誰も止められず、公開レイプみたいな感じでした。

でも、私に中出しした後は、
「ごめんね、東出さん。痛かったよね、ごめんね。」
と涙ぐんでいう三浦さん。
いつもの優しい三浦さんに戻りました。

「大丈夫です、ごめんなさい。」
そういうと、
「ごめんね。」
そういって、みんなの前で、キスしてくれて、優しく抱きしめてくれました。

それからあと、その日はずっと一緒にいてくれたんです。
朝までずっと一緒。
短気なのは困るけど、でも、今までで最高に優しい三浦さんでした。
また、大好きになりました。
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