えっちな物語

「手コキのるい」と称するように、
東出さんはほとんどSEXの経験はないんです。

ここ数年、社会人になってからは、まったくおちんちんを受け入れていませんでした。
学生の頃は、社会人の男性と付き合って、処女をささげたらしいです。
でも、卒業と同時に避けられて、結局捨てられたとか。

それ以降、SEXに懲りた東出さんは、男性とデートをすることはあっても、
sexはおろか、胸タッチも、させていなかったようです。

そんなおまんこなので、まだ全然キツキツ。

そんなおまんこを僕は頂いちゃいました。
きっかけは酔いつぶれた東出さん。
ここぞとばかりにおまんこを濡らしてあげて、泥酔している中で、
きつきつのおまんこに射精したんです。

そのあと、ラブホでお互い全裸で一泊し、
僕と東出さんのセフレライフがスタートしました。

東出さんは、ちいさいおっぱいにきつきつなおまんこと、
幼児体型なので、僕は興奮してしまいます。
しかも、バラされたくないのか、大抵のことはいうことを聞いてくれて、
東出さんが生理の時はちゃんと、手と口で処理してくれたり。

最近は別の男の人ともデートもするようなったのですが、
やっぱりえっちは解禁せず、
デートの報告とSEXは、僕が引き受けています。