えっちな物語

近所の友達だった平原さん。
大学の頃、僕が引越してきて、お隣さんになり、交際が始まりました。

大学も違い、時々会う仲。
時々映画にいったり、パソコンの調子が悪いということで、直しに家に言ったり、
コンサートにいったり。
そして、時々ラブホに言って、お互いの性欲を満たしていました。

最初の頃は、きちんとコンドームをつけてのSEX。
平原さんの処女は、僕のゴム付きちんちん。
「生で出していいよ。」
という平原さんだったけど、
「ちゃんとゴムつけよう、順番を踏もうよ。」
そう言って、僕は、大きくなったチンチンを抜いて、ゴムをつけて、
それで、射精したんです。

「斡矩くんが、私の初めての人だよ。」
そう言った後抜いたコンドームには平原さんの血液が付いていました。

「斡矩くんの精液が欲しかったけど、でも、ありがとう。」
そう言ってくれました。
僕は怖かったんです、妊娠しちゃったら、結婚しないといけなくなるし・・・

かわいい平原さんの妹さんとのSEXも楽しみたかったから、もうちょっと後に・・・。

ということで、そのあとも、ちゃんとゴムを付けたSEXを続けました、大学中。

ある日、平原さんの家に泊まりに行ったとき、
夜這いで妹の部屋に行き、妹にちんぽを入れました。
妹はかわいくて、すぐ濡れてきて、sex慣れしたおまんこ。
すぐに入れることができて、そのまま生で中出し。姉よりも早く中出しです。

それを何度か続けていると、
平原さんにばれてしまいました。しかも、妹には生で出しているということも。
それからは、妹に入れるのは構わないけど、
私にも生でしてほしいということになり、中出しすることになりました。

それからは3人でお風呂に入ったり、
交互にちんぽを入れて、順番に中出ししたり、セフレの関係になりました。
今では、それぞれ他の男性と結婚して、子供も設けて・・・
時々、SEXする仲です。

こんなに可愛い健康的ロリ美少女が、体験人数一人で性欲こじらせて欲求不満の限界！ 初中出しで「ドクッて気持ちいいからクセになっちゃう！」ゆうき
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=gent00059/