えっちな物語

キョコン・・・

そんな言葉知りませんでした。
飲み会で、
「俺、キョコンだぜ。」
という男性社員がいても、意味が分からず。

「じゃあ、見せてあげなよ。」
三浦さんがそういうと、その男性社員は、ちんぽを取りだしたんです。
32歳の男性社員。

大きなちんぽでした。
「キョコン・・・ですか？」
大きいチンポがキョコンという意味が分からず、
「キョコンて何？」
と聞くと、
「じゃあ、入れてみたらわかるよ。」
そういうと、私を押し倒し、私の濡れていないおまんこにちんぽを入れようとします。

「キョコンだからはいらないだろ？」
とその彼。
「だから、キョコンてどういうことなの？」
と聞くと、
「キョコンというのは、巨大なちんぽのことだよ。コンは根っこの根。」
と三浦さんが言ってくれて、やっとわかりました。

「みんな知っていたの？」
飲み会の一緒にいた北川さん、杉田さん、東出さんに聞くと、
「うん、知ってた。でっかいチンポのことだよ。」
「どうして知っているの？」
「分からないけど、男性誌には、巨根って書いてあったりするよ。」
とみんな。

でも、確かに、24歳の私の彼のちんぽと比べると、
この32歳の男性社員のちんぽの方が、明らかに太いんです。

そんなことを考えていると、
私の膣内に、暖かい液体が放出されました。精液の中出し。

そのあとには、ちょっと若い27歳の男性社員のちんぽをハメられたけど、
最初の男性の方がちんぽは大きくて、
やっぱり、年を取った方がちんぽは大きくなるみたいです。

憧れの三浦さんのおちんちんは、
私がハメられているときに、同期の杉田さんにハメハメしてました。
匂いがこもったらいけないと、三浦さんは、セガミオリジナルをつけてのSEX。
大量の精液がコンドームに溜まってました。

巨根ズボズボ 宇都宮しをん
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=snis00205/