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お尻に顔をつけられました

三浦さんと二人きり、会議室の掃除をしていると、
「少しの間、言うこと聞いてもらえるかな?」
と言われました。

「え?いいですよ。」
と答えると、私(東出るい)のお尻に、後ろから三浦さんが顔をつけてきます。
「いやん。」
「るいちゃんのおしり、かわいいね。」
そういって、割れ目に沿って、三浦さんの鼻を動かし、
両手で、お尻を揉みます。

なんとも言えない気持ちよさ。
わたしの体がほてってきて、
股間と胸が熱くなってきました。

しばらく割れ目に沿って鼻を動かしていた三浦さん、
すると、私のスカートの下から両手を入れ、
ストッキングとパンティーを一緒におろし、私のお尻の割れ目そって、
鼻を上下に動かします。

「匂いますよ、恥ずかしいわ。」
そういう私、でも、興奮してきて、おまんこは濡れてきています。

お尻を広げ、肛門とおまんこをみた三浦さん、
「そろそろいいよね。」
そういうと、私の足を開き、バックからちんぽを入れられました。

パンティーとストッキングは右足首に掛かったまま、
スカートをめくられ、私は壁に手を突き、バックで突かれ、
なんとも言えない快感の中、三浦さんの暖かい精液が私の体の中に放出されました。

チンチンを抜かれると、三浦さんは流れ出る精液を口に吸い取ってくれて、私に口うつし。
私はその精液をゴクリと飲むと、おまんこはクンニで綺麗にしてくれて、
三浦さんのおちんちんは、私がお掃除フェラで、綺麗にしてあげて…

会議室は精液臭かったけど、
置いてあるファブリーズを大量に降りまき、何もなかったかのように掃除の続きをしました。

「今度、私の言うこと、聞いてもらえますか?」
と聞くと、
「好きなるいちゃんの言うことならいつでもどうぞ。」
だって。

「好きなるいちゃん」
という響きが嬉しくて、
「私も三浦さんが好きです。」
といい、三浦さんの唇にキスしちゃいました。

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