えっちな物語

私（杉田明子）のお母さん、私が中学2年生の頃、新しいお父さんを連れてきたんです。

そのお父さん、お母さんがいないと、
「明子、おこずかいをあげるからいつものように…」
といい、私はパンティーを脱ぎ、おまんこを見せ、おまんこをおとうさんになめられます。

そして、濡れてきた後に、お父さんの性器を入れられました。

それは、新しいお父さんになる前から始まり、そのときが、私の処女喪失。

それから、性器を入れられるたび、5000円もらいました。
あんまり、事の大きさが分からず、お年玉でもないのに5000円ももらえるのがうれしくて、
「再婚していいかな？」
とお母さんから相談された時も、お金をちょこちょこくれる人だから、
「いいよ。」
と返事したのです。

時には、新しいお父さんは、会社の同僚を3人連れてきたときも。
高校2年の頃、お母さんが寝た後に、私は起こされ、
私は全裸になり、ちんぽを入れられたり、ちんぽを咥えさせられたり、
口の中に、射精された時はさすがに辛かったですが、
この時は、口止め料ということで、5万円ももらい、
好きな服も、スマホも、余裕で買うことができて、嬉しかったですね。

その後は、好きな男の子とエッチしながら、
大学生の頃は風俗店でも働き、余裕の学生生活。
本番は＋2万円というと、大抵の男性は余計に2万払ってくれて、
毎月100万は稼いでましたね。

いろいろな方法で避妊してました。
その費用も結構掛かったけど、若いころは、女性の体、いい商売道具です。
いまの会社の同僚からも、私を買ってもらっています。

こういうおちんぽで稼ぐことができるようになったのも、新しいお父さんのおかげです。
新しいお父さんは、私を娘とは思わなかったんですよね。
お母さんが好きということでもなかったんだと思います。
きっと、わたしに性器を入れたかっただけなんだと思います。。。

ママには言えません…新しいお父さんが性器を無理矢理こじ入れてきます。みづき148cm
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=mum00119/