えっちな物語

残業で疲れた体に、
「これ、栄養ドリンク、疲れただろうから飲んだらいいよ」
と先輩の三浦さんから渡されました。

イッキに飲み干すと、すごく火照ります。
おっぱいは乳首が敏感になり、
クリトリスもすごく敏感。

「これ、なんですかぁ～」
私（東出るい）の話し方までなんだかおかしくなったのが分かります。

（なんかおかしい）

そう思っていると、
三浦さんが私の近くにきて、
私を抱えて、ソファーにうつ伏せで寝かされました。

そして、スカートをめくられ、パンティーを脱がされ、
勃起した三浦さんのおちんちんが入ってきます。

でも、私のおまんこはウソみたいに濡れ濡れのぐちゅぐちゅ、
大きい三浦さんのおちんちんが信じられないくらいに入っていくんです。

それでも、私のおまんこは狭いらしく、
三浦さんは「イイ、イイッ」っていい、早々に私に中出し。

でも、私の火照りは収まらず、
三浦さんのおちんちんも回復し、また、ハメられ、またも中出し。

3回中出しされた後は、きちんと、おまんこも拭いてくれて、
洋服も着せてくれました。

1時間経つと、普通に戻ったんです。

三浦さんから渡されたのはアフリカで闇流通している媚薬だったみたいです。
日本人女性には4分の1の量でいいようなのですが、
全部飲んだので、すごいことになっちゃったようです。

そのあと、家に帰ると、すごい深い睡眠がとれました。
気付くと、すでに日曜の12時、24時間以上寝ていたようです。
おもらしもしてしまっていて、28歳なのに…。恥ずかしかったです。

『栄養ドリンクじゃないじゃん！』間違えて媚薬を飲んだ気の強いお姉ちゃんと姉弟ゲンカ！だけど敏感なカラダは取っ組みあいで感じだして痙攣イキ
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=1nhdta00559/