えっちな物語

今日は木田さんの歓迎会でした。
新卒の22歳。

まだまだ幼い感じの子。

お酒も結構飲めるので、後半は酔っ払ってました。

男女供用のトイレで、僕が出ると、次は木田さんが入りました。和式のトイレ。
ドアの前でじっとしていると
「シャー」
っと激しいしっこの音。

パンティーずらして、おまんこ出して、しっこしている木田さん。

入ってから30秒ぐらいでさっと出てきました。

僕は携帯を触るふりをして、何もなかったふりを。

でも、22歳の女の子のしっこの音を聞けたということで、
僕のチンポは勃起して、木田さんの入ったトイレにもう一回入り、
木田さんのしっこの匂いを探しながら、トイレでオナニー。
最高に気持ちよかったです。

扉をあけると、東出さんが待っていました。

僕の精液の匂いが漂うトイレに2分くらいいた東出さん。

「三浦さん、何してたんですかぁ～」
と言われて、
「ちょっと、性処理を…」
というと、
「次は私がお手伝いしますよ」
だって。

だから、東出さんの手を引き、
またトイレに戻って、
トイレの中で東出さんに中出しさせてもらいました。