えっちな物語

私（永井和子）のお金がない時の遊びは、
銭湯に行くことです。

銭湯はどこでもいいんですけど、
一人で行って、一人で入ろうとする大人の男性にちょっとお願いして、
「一緒に男湯に入れてもらえませんか？」
といいます。
「え？？？」
大抵の人が驚くのですが、
「混浴が好きなもので･･･。後でお背中流しますので･･･」
というと、
「ま、いいですよ。大丈夫なのかなぁ？」
なんて感じで、了解してもらいます。

そして、受付でお金を払って、その男性と一緒に男湯へ。

子供からおじいちゃんまでいろんなおチンチンが見られて、
楽しいんです。
そして、私もすっぽんぽん。
おっぱいやお尻を見られて、それで勃起させるおちんちんが最高です。

一緒に入った男性のおちんちんも勃起。

「すいません、自然に勃起してしまうもので･･･」
という男性。
「大丈夫ですよ。後でお礼いたします。」
といって、お風呂場に入り、並んで洗面所へ。

私も体を流し、
「背中御流しします。」
といって、男性の体を洗います。

私のタオルを使って、背中を洗い、腕を洗い、
横に回って、お腹を洗い、足を洗い。。。
そして、手に泡をつけて、おちんちんを洗ってあげます。

やさしく洗ってあげると、
すごい勃起になりました。
泡を流すと、すごい立派。

「すいません、恥ずかしいくらいに勃起しちゃって。」
「大丈夫ですよ。ちょっと処理してあげますね。」

そういって、私は彼のおちんちんをフェラ。

「え？こんなところで？」
「大丈夫ですよ、結構死角です。髪を洗っているおじいちゃんしかいませんよ。」

そういって、彼は周りを見ると、
「すいません、それじゃ、入れさせてもらっていいですか？」
だって。

「それじゃ、愛撫してくれますか？」
そういって、鏡に手を突いて、お尻を向けると、指を入れてくれます。

「だいぶ濡れてますよ。大丈夫ですよね？」
「それじゃ、お願いします。」

そういって、壁に手を突いて構える私をバックでついてくれます。

すごく気持ちよく突いてくれて、
「我慢できない！！」
と彼。
「そのまま出してください。」
というと、
「すいません。。。」
と、そのまま私に中出し。

最高なひと時です。入湯料600円。
それで、男性にSexしてもらえるなんて、最高です。

こうしてSexしている間に、私たちのSexを見つけた他の男性が、
また、私を誘ってくれるんです。

こうやって、5時間も6時間も、いろいろな人とSEXを楽しめるんです。

両親がいない、そして、彼氏もいない私だからこそできる遊びです。

美人なら風俗でお金もらってできるのでしょうけど、
お金をもらうと、私が奉仕しなくちゃいけない。
でも、この銭湯では、男の人たちが頑張ってくれるんです。
しかも、きちんと体を洗っておちんちん入れてくれるので、
いままで1000人以上の男性に中出しされたんですけど、病気は大丈夫です☆

こんにちは！FC2ブログトラックバックテーマ担当山本です今日のテーマは「お金がないときの遊び」です。最近、大人になってお金がかかる遊びしかしなくなったねと話題になり確かにその通りだなあと思い、日々少なくなる財布の中身を眺めております。笑お金を持っていなかった幼いころは、どうやって過ごしていたのかなと思い返すと公園や友達の家で遊んでいたくらいで、今でもできそうなことばかりなんですよね！大人になっても...
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