担任の先生と・・・
山本さんとの性行為が中3の時、
家庭科の斉藤先生にばれたんです。
そして、ある日、斉藤先生に家庭科室に呼ばれました。
「三浦くん、山本さんとはどれくらいしたことあるの?」
「え?、なんで言わないといけないの?」
「いいから。特に怒るつもりはないのよ。」
「(山本)真奈美とは、数えきれないくらいやってるよ。
中2の頃からだから。」
「ゴムはつけてる?」
「いいや。真奈美がつけないで出してほしいっていうから。」
「そう。
三浦くんは他の人とはしたことあるの?」
「そりゃ、あるよ。
最近じゃ、高校生とか、大学生とか、OLだって。」
「それなら、私にもできる?」
「え?斉藤先生が?僕にやってもらいたいわけ?」
「キミのチンチンよりも、私、子供欲しいの。
だから、遺伝子をもらえないかな。認知しなくていいから。
どうも、主人じゃダメみたいなの。もう、5年たってもダメだから。
だめかな?」
「それじゃ、真奈美とのSEXも認めてくれる?」
「大丈夫。認めるわけじゃないけど、誰にも言っていないし、
今後も言わない。でも、お願いだから、上手にやってよ。
校内でやるときは家庭科室の倉庫でやってね。
あと、もし見つかっても私公認のことや私にSEXしたことは言わないでね。」
「わかった。じゃぁ、射精してあげるよ。さいとうセンセ!」
そうして、僕はズボンを脱ぐと、先生は僕のちんぽをアルコールで消毒し、
フェラチヲしてくれました。
そして、先生は服を脱いでいき、
全裸になって、先生自身で乳首やおまんこをアルコール消毒し、
そこから69。
先生は33歳だけあって、すぐにぐっちょり。
「もう大丈夫。入れて。」
そう斉藤先生に言われ、
僕は早々に挿入。
そして、ぬっちょりしたおまんこに射精したんです。
「まだ出せる?」
そう聞かれて、続けてそのあと、4回やりました。
それから、毎月、妊娠しやすい時に呼び出されてはSEXして、
半年がたった2月、
「ありがとう、妊娠できたみたい。」
と言われました。
そのあと、血液型を調べたら、やっぱり旦那の子ではなかったみたいです。
そのあと、斉藤先生は学校をやめ、専業主婦になったんだって。
そして、今でも子供は1人らしいです。
僕の子供だけを大事に育てているらしいです。
家庭科の斉藤先生にばれたんです。
そして、ある日、斉藤先生に家庭科室に呼ばれました。
「三浦くん、山本さんとはどれくらいしたことあるの?」
「え?、なんで言わないといけないの?」
「いいから。特に怒るつもりはないのよ。」
「(山本)真奈美とは、数えきれないくらいやってるよ。
中2の頃からだから。」
「ゴムはつけてる?」
「いいや。真奈美がつけないで出してほしいっていうから。」
「そう。
三浦くんは他の人とはしたことあるの?」
「そりゃ、あるよ。
最近じゃ、高校生とか、大学生とか、OLだって。」
「それなら、私にもできる?」
「え?斉藤先生が?僕にやってもらいたいわけ?」
「キミのチンチンよりも、私、子供欲しいの。
だから、遺伝子をもらえないかな。認知しなくていいから。
どうも、主人じゃダメみたいなの。もう、5年たってもダメだから。
だめかな?」
「それじゃ、真奈美とのSEXも認めてくれる?」
「大丈夫。認めるわけじゃないけど、誰にも言っていないし、
今後も言わない。でも、お願いだから、上手にやってよ。
校内でやるときは家庭科室の倉庫でやってね。
あと、もし見つかっても私公認のことや私にSEXしたことは言わないでね。」
「わかった。じゃぁ、射精してあげるよ。さいとうセンセ!」
そうして、僕はズボンを脱ぐと、先生は僕のちんぽをアルコールで消毒し、
フェラチヲしてくれました。
そして、先生は服を脱いでいき、
全裸になって、先生自身で乳首やおまんこをアルコール消毒し、
そこから69。
先生は33歳だけあって、すぐにぐっちょり。
「もう大丈夫。入れて。」
そう斉藤先生に言われ、
僕は早々に挿入。
そして、ぬっちょりしたおまんこに射精したんです。
「まだ出せる?」
そう聞かれて、続けてそのあと、4回やりました。
それから、毎月、妊娠しやすい時に呼び出されてはSEXして、
半年がたった2月、
「ありがとう、妊娠できたみたい。」
と言われました。
そのあと、血液型を調べたら、やっぱり旦那の子ではなかったみたいです。
そのあと、斉藤先生は学校をやめ、専業主婦になったんだって。
そして、今でも子供は1人らしいです。
僕の子供だけを大事に育てているらしいです。