授乳させて
妻が外出しているときに、
妻の友達の寺中さんが遊びに着ました。
「奥さんいる?」
「ちょっと買い物に出てるけどすぐ戻ってくるよ。」
「じゃぁ、待たせてもらっていい?」
と生まれて半年の赤ちゃんを抱いた寺中さんが家に上がりました。
だけど、じつは妻は3時間は戻ってこないのです。
しばらくすると、
赤ちゃんが指を咥え始めました。
「おっぱい欲しいのかな?」
「そろそろおっぱいの時間だから・・・ちょっとお部屋借りていい?」
と寺中さん。
僕は寝室を貸しました。
(おっぱいでちゅよ~)
という声とともに、おっぱいを吸う音が聞こえました。
僕も寺中さんのおっぱいを吸ってみたいので、
僕は全裸になって、想像しながらオナニーでちんぽを立たせ、
そして、
「僕もおっぱい~」
とおっぱいを咥えました。
「三浦君たら~・・・」
といいながらも、感じちゃった寺中さん。
そして、ワンピースをまくり、
パンティーを下ろし、
そして、濡れ濡れのおまんこを確認して、おまんこに挿入!!
寺中さんからは母乳をたっぷりいただいて、
僕はお返しに、同じく白い液体をおまんこにお返ししてあげました。
そして、最後にはおちんちんをお掃除フェラしてもらって、
そのあと、0.5歳の愛娘にもおちんちんを咥えさせちゃったんです。
寺中さんの娘さんもエッチな娘になりそうですね♪
妻の友達の寺中さんが遊びに着ました。
「奥さんいる?」
「ちょっと買い物に出てるけどすぐ戻ってくるよ。」
「じゃぁ、待たせてもらっていい?」
と生まれて半年の赤ちゃんを抱いた寺中さんが家に上がりました。
だけど、じつは妻は3時間は戻ってこないのです。
しばらくすると、
赤ちゃんが指を咥え始めました。
「おっぱい欲しいのかな?」
「そろそろおっぱいの時間だから・・・ちょっとお部屋借りていい?」
と寺中さん。
僕は寝室を貸しました。
(おっぱいでちゅよ~)
という声とともに、おっぱいを吸う音が聞こえました。
僕も寺中さんのおっぱいを吸ってみたいので、
僕は全裸になって、想像しながらオナニーでちんぽを立たせ、
そして、
「僕もおっぱい~」
とおっぱいを咥えました。
「三浦君たら~・・・」
といいながらも、感じちゃった寺中さん。
そして、ワンピースをまくり、
パンティーを下ろし、
そして、濡れ濡れのおまんこを確認して、おまんこに挿入!!
寺中さんからは母乳をたっぷりいただいて、
僕はお返しに、同じく白い液体をおまんこにお返ししてあげました。
そして、最後にはおちんちんをお掃除フェラしてもらって、
そのあと、0.5歳の愛娘にもおちんちんを咥えさせちゃったんです。
寺中さんの娘さんもエッチな娘になりそうですね♪