えっちな物語

プールには、人があふれんばかりにいっぱいです。

そして、あまりの暑さに、
女の子が柔らかいおっぱいの白い肌を露出してるんです。

波ができるプールの人だかりの中、
僕は、そういう女の子のおっぱいを直に触ってます。

後ろから、水着の下に手を入れて、
乳首を触るんです。
すっごい最高。

長く触ると見つかっちゃうから、
一瞬だけど、すっごく気持ちいいんです。

そして、紐パンのビキニの子は、
紐を外して、おまんこをクリクリ。

既に濡れている子なら、そのままちんちんを挿入しちゃいます。

長いこと出し入れしちゃ見つかっちゃうから、
3回くらい。

でも、それでもすっごく気持ちいいんです。

女の子もレイプされたなんて知られたくないから、
3回くらいの出し入れなら黙っていてくれます。

そのあと、水着をそっと渡してあげて、
僕は自然に離れるんです。

そしたら、一緒の来ている友達に、
「紐ほどけちゃった･･･」
って、顔を真っ赤にしながら伝えて、
ちんぽを挿入されたことは言わずに、
水着を直して、何事もなかったかのように遊び続けるんです。

ちんぽを入れるのはリスク高いけど、
おっぱい触るのは結構大丈夫。

彼氏と一緒に来ていたり、友達と来ている女の子が狙い目。
結構、おっぱいを知らない人に触られたなんて、言いたくないみたいです。

だから、プールはおっぱい触り放題♪