えっちな物語

元気がなかったやまだきいちゃん。
会社に入って2週間、いきなりの残業で参っているようです。

「遅くまでたいへんだね、これで元気出して！」
そういって、僕の口に入っているキャンディーを口づけで、
きいちゃんの口に渡してあげました。

「キャンディーはいらないです。」
ってきいちゃん。
「じゃ、返して。」
そういって、また口づけ。キャンディーが返ってきました。

「熱があるんじゃない？測ってあげるよ。」
と聞くと。
「そうですか？じゃ、お願いします。」
ときいちゃん。

だから、僕はちんちんを出し、
きいちゃんのスカートをめくって、おまんこを愛撫してあげて、
そして、きいちゃんのおまんこに勃起したちんちんを突っ込みました。

「エッチですね、三浦さん。」
「もうちょっと待ってね、計測中だから。」
そういって、腰を動かします。

「あと10秒で終わるからね。」
そういって、「じゅう、きゅう、はち…」
とカウントダウン。

そして、
「いち、・・・、ぜろ！」
その時、僕は最高の絶頂に。

きいちゃんのおまんこに中出しです。

「これからも、いろいろとよろしくね。」
「はい、私も気持ち良かったですぅ。また、お願いします。」
「うん。僕もえっち手伝ってあげるから。みんなみたいにいつでもどこでも大丈夫だからね。
　最後に綺麗にしてくれる？」
「はい。」

そういって、ふたりきりの会社内で、きいちゃんは僕のちんちんをフェラしれくれました。