えっちな物語

三村に呼ばれて夕食を招待されて三村の家に行くと、
紗希ちゃんが首輪をつけて、全裸で迎えてくれました。

「こんばんは、紗希ちゃん。」
「こんばんは。どうぞ、上がってください。」
そう言われ、上がらせてもらい、三村はみていないので、キスをしました。
（旦那に怒られるので、また後で…）
そう言われたので、キスはやめ、リビングに向かいました。
僕のおちんちんはすぐに勃起です。

テーブルにはいろいな料理が作られていて、
だけど、どうしても三村さんの乳首に目が行ってしまいます。

子供も生まれ、母乳が出る乳首になってました。
「三浦、紗希の母乳飲んでみる？」
と三村に言われ、
「いいのか？」
「いいよ、まずは一緒に母乳で乾杯だ。」
となり、僕は右の乳首を、三村は左の乳首を吸いました。

妊娠中に僕は誰よりも先に紗希ちゃんの母乳を飲んだのですが、
三村もやっぱり飲んでいるんだなと、思いました。

乳首を咥えながら、三村さんの顔を見上げると、
顔を赤らめながら、僕の顔をじっと見ています。
あまりの可愛さにちんちんは我慢できなくなりました。

「勃起してるぞ、三浦。出した方がいいぞ、まず、射精しとけ。」
「え？」
「今日はお前の射精を見てみたくなった。紗希、奉仕してあげなさい。」
そう三村が言うと、紗希ちゃんが僕の洋服を丁寧に脱がしてくれて、
僕の勃起したちんちんをフェラしてくれます。
気持ちよさにイキそうになると、
「紗希、ちゃんと入れてもらいなさい。」
と三村。

「じゃ、寝室に参りましょう。」
と紗希ちゃん。
そして、僕は三村が見ている前で、紗希ちゃんのおまんこにちんちんを挿入し、
さらに、中出ししました。

「よかったか？三浦？ちゃんと掃除してもらえ。」
というと、紗希ちゃんは僕のちんちんをフェラしながら、お尻を突き出してます。
何が始まるかと思えば、僕のちんちんをフェラしている紗希ちゃんに、
三浦がバックで挿入開始。

「最高だ、三浦は紗希を濡らすのが巧すぎるぜ。」
と言いながら、激しく腰を振り、そして、僕に続いて紗希ちゃんに中出しです。

どうも紗希ちゃんが旦那に飽きてきたみたいで、
ふたりだけでは夫婦の営みができないらしく、
最近は友人や後輩を家に呼んで、こんなことしているらしい。

そのあとは、3人全裸で酒を飲み、食事を食べ、
いつものように三村が寝た後、紗希ちゃんと赤ちゃんと、3人でお風呂に入って、
また、エッチしました。

裸のペット 全裸の妻を飼育する夫の物語 結城みさ
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