1本のバイブ
北川さんの家に藤田さんが遊びに来ているということで、
残業で遅くなった僕が北川さんに呼ばれて、
仕事帰りに立ち寄りました。
合鍵を貰っているので開けて入ると、
そしたら、北川さんと藤田さんが全裸でお尻をぶつけ合っていました。
(ん?)
と思うと、間にピンクの棒が刺さっているのです。
どうも1本のバイブをふたりでおまんこに突きさし合って、
マスターベーションしているのでした。
「早く、入れて…」
といって駆け寄ってきたのは北川さん。
僕のズボンのチャックを開け、ちいさいちんちんをフェラします。
すると、藤田さんにはペニスの形をしたバイブが突き刺さったまま。
「けいちゃん、ずるいんだから…」
といって、バイブを使ってオナニーをし始めた藤田さん。
おっぱいを揺らし、声も大きな声で、引くぐらいに感じてました。
そして、僕と北川さんは、ベランダに出て、夜景を見ながらバックでつきました。
外で綺麗な女の子にFUCKできるのは気持ちいいです。
北川さんも藤田さんもまだ20台前半。
まんこの締りがよくて最高です。
残業で遅くなった僕が北川さんに呼ばれて、
仕事帰りに立ち寄りました。
合鍵を貰っているので開けて入ると、
そしたら、北川さんと藤田さんが全裸でお尻をぶつけ合っていました。
(ん?)
と思うと、間にピンクの棒が刺さっているのです。
どうも1本のバイブをふたりでおまんこに突きさし合って、
マスターベーションしているのでした。
「早く、入れて…」
といって駆け寄ってきたのは北川さん。
僕のズボンのチャックを開け、ちいさいちんちんをフェラします。
すると、藤田さんにはペニスの形をしたバイブが突き刺さったまま。
「けいちゃん、ずるいんだから…」
といって、バイブを使ってオナニーをし始めた藤田さん。
おっぱいを揺らし、声も大きな声で、引くぐらいに感じてました。
そして、僕と北川さんは、ベランダに出て、夜景を見ながらバックでつきました。
外で綺麗な女の子にFUCKできるのは気持ちいいです。
北川さんも藤田さんもまだ20台前半。
まんこの締りがよくて最高です。