えっちな物語

図書館に行くと、かわいい女子高生が男性器がいっぱい写っている図鑑を見ていました。
じっと見ていると、足がむずむず動いています。
そして、頬も火照っています。

セーラー服で、膝上のスカート。
図鑑棚には他に人がいないので、その子の後ろで僕はちんちんを出し、
彼女の気付かないように後ろでオナニーをしました。

そして、挿入できそうな固さになったので、
僕は自分のズボンとパンツをおろし、下半身を露出して、
そして、
「入れてあげる」
と言って、女の子のパンティーをおろし、
即効、おまんこへの挿入を試みました。

その間、5秒。
彼女のおまんこにはすんなり入りました。
ぬるぬるです。
そして、20秒後、そのおまんこに射精。
もちろん中出し。

そして、20秒間、おまんこのぬくもりを感じた後、
10秒でちんちんを自分のハンカチで綺麗にして、
そのハンカチでおまんこにふたをして、パンティーをはかせてあげました。

とても気持ちよかったです。

こうやってペニス図鑑を見ている女の子に中出しするのは3回目。
このペニス図鑑は僕が持ってきたものを置いてます。

ペニス図鑑を見ている女の子が中出しされるというのは、
ちょっとした都市伝説になってます。
女子高生はちんちんを入れられたいみたいです。