えっちな物語

会社の飲み会で、王様ゲームになりました。

僕が王様になったとき、
一番の若手の木田さやこちゃんの番号が分かっちゃいました。8番です。

ということで、
「王様の性器と8番の性器を合体する」
という命令をだし、
「8番が男だったら大変だぞ～」
「やだ～、8番誰？」
と言う中で、
「わたし、8番です。」
と、木田さんが言いました。

ということで、ジーパンだった木田さんはみんなの前で、ジーパンとパンティーを脱ぎ、
僕もズボンとパンツを脱ぎ、勃起してしまったちんぽを木田さんのおまんこに入れようとしました。

でも、濡れていないおまんこには入りません。
ということで、僕はちんぽを勃起させながら、おまんこを舐めていると、
僕のちんぽは北川さんが舐めてくれて、
濡れてきた木田さんのおまんこに挿入しました。

23歳のオマンコ、締りがあります。
北川さんのおまんことは違って、締め付けるんです。
あまりの締め付けに、あっというまに射精。
そしたら、ちんちんがどんどん小さくなって、抜けてしまいました。

ちんぽが抜けたおまんこからは、
僕の白い精液が。

そんな木田さんのおまんこから流れ出る僕の精液は、
今川さんが舐めて綺麗にしてくれました。

そした僕のおちんちんは、東出さんが綺麗にしてくれて。

そのあとは、王様になった人がいろいろ指示を出して、
男同士ちんぽをくっつけたり、男同士ちんぽをなめ合ったり、と悲惨な光景はありましたが、
そのあと、僕はいろんな女の子にちんぽをおまんこに挿入しました。

最後の方は、射精しても精液が出ないぐらいに、
今日の飲み会は、おんなのこのおまんこにやりまくりでした☆