えっちな物語

私（東出るい）、ザーメンて、飲み物だと思っていました。

というのも、初めて飲んだのが、中学生の頃。
好きな先輩のザーメンを飲んだんです。
「女ってのは、ザーメンを飲むんだよ。」
と教えられました。

そして、ザーメンが私にはとてもおいしくて、
サッカー部のマネージャーとして、みんなのザーメンを飲んでいたんです。

女として、当然のことだと思っていました。
1年生から3年生まで。
サッカー部に入れば、私にフェラしてもらえるという噂が広まり、
私が3年の頃には、弱小サッカー部にもかかわらず、120人という大きな部になり、
私は、ザーメンに困らない日々を過ごしたんです。

そして、面倒見がいいということで、私の評判も上がり、
推薦入試で、有名私立高校に入りました。

そこは、女子高。
だけど、私のフェラを望む人が多く、私はザーメンに困らない日々。

しかも、お金を要求したら、もらえたんです。
高校生でも1ザーメン、5000円がOKでした。

こうやって、ザーメンを飲みまくっていたから、
私、フェラが上手くなっちゃったんです。
それが手コキのるいと呼ばれる起源ですね。

おまんこの開発は遅かったですけど、
いろんな種類のザーメンを飲みまくりました。

ザーメンが飲み物の世界 日常的に精子を飲む女達
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=miad00646/