えっちな物語

月曜の朝、通勤中にバッタリ三浦さんに会うと、
「いまからデキる？」
と尋ねてきました。
「え？何がですか？あ、おはようございます。」
と答えると、
「SEXだよ。中出し。」
「ええ、大丈夫ですが・・・」
「今すぐお願い、溜まって溜まって…」
そういうと、公衆トイレの男子トイレに連れ込まれ、
そこで、ストッキングとパンティーをいっぺんにおろされ、
三浦さんの右手でおまんこを愛撫。
あまりの気持ちよさに濡れてしまうと、
「よし、イクよ。」
そういって、私（北川圭子）のおまんこにちんぽを挿入です。

「いつもより大きい。」
「そうでしょ？」
「はい、大きいです。」
「溜まっているからね。」
いつもより太いおちんちんが私のそんなに濡れていないおまんこには少々窮屈です。

と、思っていると、
勢いよく、私の膣内に射精されました。
膣壁にあたったのがよく分かります。
「あ、すごい！」
あまりの射精圧に、口に出てしまいました。
「いつもと違います。」
「そうでしょ？いま、オナニー禁止中だから、週末は全然出していなくて…」
「そうなんですね。3日ぶりの射精ですか。すごいですね。
　今ちゃんでも、こんな衝撃は初めてですよ。」
「今田くん、しょっちゅう射精しているんじゃないの？」
「きっと。。。」
「止めさせてみたら。そしたら、すごい射精がくるんじゃないかな？若いし。」
「そうですね。やってみたいと思います。」

今度、今ちゃんを射精禁止にして、三浦さん以上の衝撃の射精を受けてみたいと思いました。