えっちな物語

僕（三浦斡矩）が大学生の頃、
教育実習に行きました。
女子高の中学校2年生のクラス。

保健体育の授業で、男女の体について。

体操服に着替えさせて体育館での授業。
シャツとブルマの姿。
器械体操用のマットを敷いて授業をはじめました。

まずは女性の体について、
僕は全員のシャツを脱がせ、おっぱいを露わにしました。

まったいらの子も、乳首が出てきている子も、さまざま。
僕が乳首を触ると、感じる子もいました。

続いて、ブルマとショーツを脱がせます。
すると、毛がはえているこ、生えていない子、いろいろ。
毛が生えていない子をモデルに、陰部の説明、そして、
そのまま、僕もちんぽをだし、男性陰部の説明。

そうしたら、みんな大興奮。
「やさしくここを触ると、きもちいいよ。これが自慰行為、通称オナニー。」
と教えると、知らなかった子には刺激的すぎたようで、
顔を真っ赤にして感じる子も。

「三浦先生のおちんちん入れたい。」
そういう子が現れ、順番に入れてあげて、
クラスの半分以上の20数人、処女膜をズンズンやぶってあげました。

処女膜を破っていった後、
「私には中出しもしてほしい。」
そう言う子がいたので、
「それじゃ、キミとSEXのデモンストレーションをやりましょう。」
と、クラスの全員が全裸な中、僕も全裸で、その子にSEXしました。
僕が22歳、彼女が14歳、8歳年下の女の子。
周りではオナニーしまくり。

その子の名前は北川圭子といい、
12年たったいま、同僚として働いています。

入社してきたときには驚いたけど、
当時は先生と生徒、今は同僚で、時は経ってもSEXする仲であることに変わりはありません。