えっちな物語

私（杉田明子）、大学では教育学部に通い、
男子校の教育実習に行きました。

中学2年生のクラス、
保健体育の授業では、ちょうど男性の体、女性の体について、
ということで、私はその授業を任されることになりました。

私は自腹でTENGAを生徒分買い、授業で配ったんです。
生徒全員に下半身を出してもらい、オナってもらいました。

TENGAを愛用している人もいたのですが、
オナニーのやり方すら分からない子も。

そんな子には、私が優しくさすってあげて、精通をしてあげました。

「最初がオナニーは嫌だから、僕はしません」
という男の子も。

「だったら、私と一緒にSEXのデモンストレーションを手伝ってください。」
そういって、みんなの前で、その子は全裸になって、
私も裸になり、おっぱいを咥えさせたり、ちんぽを咥えたり、おまんこをなめさせたり、
最後には、ちんぽを刺してもらい、中出ししてもらいました。

そしたら、みんな、TENGAを大活用。

1つのTENGAで3回オナニーをするつわものも。

教室中が吐き気がするくらいに精液の匂いでいっぱいでした。