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タクシーでお漏らし・・・

昨夜の飲み会、酔いつぶれた板田さんとタクシーに乗って帰ろうとしたら、
板田さんがなんと、タクシーの中でお漏らししてしまいました。

ということで、急遽、ラブホへ寄ることに。

タクシーには、お掃除代1万円を板田さんの財布から渡し、
僕はお漏らしがしたたる板田さんを抱え、ホテルに入りました。

とりあえず、玄関でパンティーを脱がし、
パンティーを水洗い後、絞り、
同時にまず、お風呂にお湯をためました。

そして、タオルで板田さんのおまんこやおしり、足などを拭き、
そして、ワンピースを脱がし、締め付けるブラも脱がして、
キャミソールのみの姿にして、トイレに座らせました。

すると、おならとともに、うんこが出てきて、
しっこも出てきました。

そして、僕は浴槽を見に行くと、
お風呂のお湯もいい感じになっていたので、
湯をいったん止め、トイレに向かうと、
眠ってしまっています。

キャミソールを脱がし、
全裸でトイレに座る板田さんを板田さんの携帯で写真を撮り、
Facebookへアップ。

ついでに、出てきたうんこもアップしました。

そして、お尻も拭かず、お風呂場へ連れて行き、
マットを敷いて、お尻を突きださせ、
うんこがついた肛門をまたまた写真に撮り、アップ。

そこからは僕も裸になって、動画モードにして、
手でお尻やおまんこを綺麗に洗ってあげて、
濡れてきたおまんこにぼくのおちんちんを挿入。

気持ちよくなり、
板田さんを仰向けにし、中出しはせず、
精子が板田さんのお腹やおっぱい、顔に飛び散る様子を録画。

その後、綺麗に飛び散ったを撮ったり、
綺麗に全身体を洗ってあげて、
僕の体も一緒に洗い、一緒に熱めのお湯に浸かりました。

板田さんの後ろからおっぱいを揉んだり、
おまんこをいじったりしばらくしていると、
「ん?あれ?」
と板田さんが目を覚ましました。

「・・・三浦さん?」
と尋ねられ、
「目が覚めたみたいだね。」
「あったかいお湯が気持ちいい。ありがとうございます。」
「裸にしちゃったよ、よつぶれちゃって、おもらししちゃったから(笑)」
「えー、ごめんなさい。大丈夫でした?」
「タクシーが汚れちゃったけど、とりあえずは…」
「ホントごめんなさい。だけど三浦さん、私のおまんこちょっと痛いんですけど?」
「ばれるよね?やっぱり。拭いてあげてたら、おまんこがどんどん濡れてきたから、
 させてもらっちゃった。でも、中出しはやめておいたよ。」
「中出しでもいいのに・・・。また、ありがとうございました。」
「そんなこと言ってたら…」
「ほんと、また大きくなってきた(笑)、じゃ、今度は中に出してくださいね!」

そういって、体をタオルで拭いた後、
ベッドに行き、正常位で、おっぱいを舐めたり、キスをしたりしながら、
二度目の射精を迎えました。こんどは、生出しで…

そのあと、シャワーで体を流し、服を着て帰りました。
板田さんのパンティーはおもらしでびしょびしょなので、
ホテルのゴミ箱に捨て、ノーパンで。。。

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