えっちな物語

山の中に全裸の女性が座っていました。

ちょっと緩めの体育座りで、
パイパンのため、おまんこの割れ目がはっきり見えます。

でも、ちょっと泥まみれなので、
おまんこにはすごくそそられたのですが、
挿入までの行動になりませんでした。

「大丈夫？」
「名前は？」
幾ら聞いても何も答えません。

年齢は25ほど。
とっても美人です。

車に乗せて、ショッピングセンターでバスタオルとパジャマを買い、
タオルでくるんであげて、そして、ラブホテルへ行きました。

「シャワーを浴びてきていいよ」
と言っても動こうとしないので、
「一緒に入ろっか？」
と浴槽にお湯をためながら、僕も全裸になって、
一緒の彼女を洗ってあげました。

手の平で、全身を洗います。
すると、乳首は立ってくるし、おまんこも濡れてきて、
おまんこはそれなりに使われているようです。

僕のちんぽも勃起するけど、
我慢して、勃起チンポのまま、彼女の髪を洗ってあげます。

そうして、浴槽に彼女を入れてあげた後、僕もさっさと体を洗い、
一緒にお風呂に浸かります。

彼女の背中に僕の勃起チンポが当たります。
すると、
「ありがとう。優しいんですね。」
そういって、彼女は体を浮かし、おまんこにちんぽをあてがって、
お風呂の中で合体。

ぬるぬるのおまんこが気持ちよく、
そのまま射精しちゃいました。

「ごめん、でちゃった。」
でも、彼女はそれっきり何も言いませんでした。

僕のちんちんは小さくなっちゃって、彼女のおまんこからはみ出ちゃったけど、
そのまま、僕は、彼女のおっぱいを愛撫し、
おまんこを愛撫を続けてあげました。

そのあと、彼女はタオルで体を拭いた後、
下着なしでパジャマを着て、ホテルを出ました。

どこに連れて行ったらいいかな？
と思っていたら、彼女が指示を出してくれて、
ある1軒の家の前へ。

そこはとても大豪邸。
大豪邸のお嬢様だったようです。