2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

板田さんとの初体験。

居酒屋のトイレでしっこしていたら、
酔っ払った板田さんが入ってきました。

ここの居酒屋は男女供用なのです。

そして、
「三浦さん、(ちんぽ)ちいさいですね。」
と僕のチンポを覗きました。

そして、個室に入ろうとする板田さん。

だけど、僕は出ているしっこを急停止させて、
板田さんが占める扉を押し、
ちんぽを出したまま一緒に入り、続きのしっこをします。

「やだ~、三浦さん。」
そう言われながら、板田さんの前でしっこをし、
扉には鍵を閉めます。

そして、しっこが終わってから、
「それじゃ、今度は板田さんのを見る番だね。」
そういって、板田さんのスカートの下のパンティーをおろし、
恥毛が露わに。

「やだっ・・・」
そういう板田さんをよそに、便器に座らせ、股を開き、おまんこを広げます。

「早く(しっこして)いいよ。」
というけど、なかなかしません。
でも、ひくひくしてます。

「もう、我慢できない・・・」
そういうと、
(シャーーーー)
っと無色透明なしっこが出てきました。

そして、終わってから、クリトリスを愛撫すると、濡れ濡れに。

「今日は記念の日だね。」
そういって、板田さんのおまんこに僕のちんぽを挿入。

そうやって、お互いの小便を見た後、
僕と板田さんは男女の仲になりました。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

素人作家

Author:素人作家
FC2ブログへようこそ!

リンク
最新記事
カテゴリ
検索フォーム