姉ちゃんと・・・
僕は、山本真奈美の弟です。
僕の初めての相手は、お姉ちゃんでした。
中学2年生の時、3つ年が離れたお姉ちゃんが風呂上りに部屋に入ってきて、
僕のズボンをおろし、ちんぽを触ります。
とても恥ずかしかったんだけど、
とても気持ちがよく、ちいさなちんちんがビンビンに勃起します。
そして、お姉ちゃんもタオルを取り、
お姉ちゃんのおっぱいが露わに。
「触りたいでしょ?いいよ。そして、咥えて。」
とお姉ちゃん。
なんとなく、懐かしくもありながら、
おっぱいを揉み、そして、おっぱいを咥えました。
すごく気持ちいいらしく、
「いぃ~。」
とすごく感じるお姉ちゃん。
そして、お姉ちゃんは、僕のちんぽを手でまだ上下に動かします。
すごく気持ちいいんです。
なにか出そうになりました。
「なんか出てきそうだよ。」
というと、
「もうちょっと我慢して。」
とお姉ちゃん。
そして、僕はベッドに仰向けにさせられ、おねえちゃんは僕にまたがり、
ぼくのおちんちんをおねえちゃんの濡れ濡れおまんこに挿入。
そして、すぐに僕のちんちんから何かが飛び出ました。
すごく電気が走りました。
それが、僕の初射精だったんです。
オナニーよりも早く、童貞を卒業し、最初から中出しでした。
それから中学卒業までは、おねえちゃん相手に、
週1くらいで射精させられ、
高校に入ると、女友達とのSEXが頻繁になりました。
お姉ちゃんとは月1回くらいに減ったんですが、
一番上手なのはお姉ちゃんでした。
僕の初めての相手は、お姉ちゃんでした。
中学2年生の時、3つ年が離れたお姉ちゃんが風呂上りに部屋に入ってきて、
僕のズボンをおろし、ちんぽを触ります。
とても恥ずかしかったんだけど、
とても気持ちがよく、ちいさなちんちんがビンビンに勃起します。
そして、お姉ちゃんもタオルを取り、
お姉ちゃんのおっぱいが露わに。
「触りたいでしょ?いいよ。そして、咥えて。」
とお姉ちゃん。
なんとなく、懐かしくもありながら、
おっぱいを揉み、そして、おっぱいを咥えました。
すごく気持ちいいらしく、
「いぃ~。」
とすごく感じるお姉ちゃん。
そして、お姉ちゃんは、僕のちんぽを手でまだ上下に動かします。
すごく気持ちいいんです。
なにか出そうになりました。
「なんか出てきそうだよ。」
というと、
「もうちょっと我慢して。」
とお姉ちゃん。
そして、僕はベッドに仰向けにさせられ、おねえちゃんは僕にまたがり、
ぼくのおちんちんをおねえちゃんの濡れ濡れおまんこに挿入。
そして、すぐに僕のちんちんから何かが飛び出ました。
すごく電気が走りました。
それが、僕の初射精だったんです。
オナニーよりも早く、童貞を卒業し、最初から中出しでした。
それから中学卒業までは、おねえちゃん相手に、
週1くらいで射精させられ、
高校に入ると、女友達とのSEXが頻繁になりました。
お姉ちゃんとは月1回くらいに減ったんですが、
一番上手なのはお姉ちゃんでした。