えっちな物語

私（北川圭子）の会社もクールビズやってます。

トップスはおっぱい窓を採用したブラトップの制服で、
スカートは、膝上5cmだったものが股下0cmになりました。

ちょっとかがんだり、しゃがんだりすると、
スカートの中は丸見え。
会議室で座っていても、向かいの人からは、
私の真っ赤のパンティーは丸見えなのです。

その真っ赤のパンティーも最近はスーパークールビズ。
三浦さんがエッチしてくれたときにもらうパンティーなんですが、
福島原発以降は生地が少ないTバック、Tフロントなんです。

制服もクールビズ、ブラなしでクールビズ、パンティーもクールビズ、
涼しさもそうですが、三浦さんがエッチしやすい格好のような気もします。

ただ、向かいに座る小平さんの股間をよく見ると、
小平さんのいつもの水色のパンティーは、見えないんです。
素肌の色のみ。

じっと見ていると、笑顔で股を広げてくれました。
おまんこと、肛門が見えたんです。

小平さんはスーパークールビズでした。
私もしようかとも思ったけど、気持ちよくなりすぎるとすぐおもらししちゃうので、
私は無理です。。。
（ごめんなさい、三浦さん。）

そう思って、三浦さんの股間に目をやると、クールビズ中。
しっかりと勃起したおちんちんを露出してました。

そんなおちんちんを見ていたら、
私の股間もうずいてきちゃったので、
私もクリちゃんを中指でいじり、感じちゃいました。