えっちな物語

私（松本愛）、高校生の頃、不良で家でしていました。
その時に暮らしていたのが、三浦さんが提供してくれていた家で娘が集まる家。

その家、運営費は、私たちで稼いで、1日2万円をオーナーである三浦さんに払って、
その残りのお金で、食費などで暮らしていました。

稼ぎと言うのが、私たちを買ってくれるパパ。
パパといっても、全く知らないおっさんや、サラリーマン。
大体、5万円くらいで誘い、そのパパのちんぽを舐めたり、
オマンコ入れさせたり、おっぱい揉ませたり。

毎日1人もしくは2人のパパが来て、
きちんと三浦さんに家賃を払っていました。

私は高校生の頃からおっぱいが大きくて、
いっぱい揉まれたり、吸われたり、パイずりしたり、してましたね。
おまんこは、パパから入れられることはあっても、中出しはなかったです。
私のおまんこよりもパイずりの方が気持ちいいんだって。

でも、三浦さんから時々中出しされてました。
三浦さんは、この家に住む女の子を平等にSEXしてましたから。

神待ち家出娘集い部屋
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_259nxg00212/