えっちな物語

出産を終えたばかりの吉田さんに久しぶりに会いました。

1か月前に生んだばかりなので、まだまだ赤ちゃんは眠ったまま。

そして、一緒に、1年くらい前に出産した三村さんと会いました。

最初は三村さんの赤ちゃんが起きていたんだけど、
しばらくすると眠ってくれて。

すると、生理の話題に。

「理香ちゃん、生理はじまった？」
と三村さん。
「まだ、大丈夫よ。」
「いいわよね、もうちょっと来ないと思うわよ。」
「紗希さんは？」
「私はもう、始ってるわ。生理がなくなるだけでも、早く2人目欲しいの。」

「いま、生理がこないから、三浦さん、私にエッチしてもらえませんか？」
とよしださん。
「え？」
「赤ちゃんが生まれてから、旦那がまだ1回もしてくれないの。
　いまなら妊娠しないから、お願い。」
「そうね、私も出産後はなかなかエッチって雰囲気にならなかった。
　いい機会じゃないかしら。ゴムつけなくても問題ないし。」

ということで、吉田さんはワンピースを脱ぎ、パンティーを脱ぎ、ブラジャーも外して、
全裸になった。

おっぱいが出産後でパンパンだった。
口にくわえ、ちょっと咬むと母乳が出てきた。

三村さんが見ている前でのSEXには興奮した。
おまんこはゆるゆるだが、すごく気持ちよかった。

そして、三村さんに視線をやると、顔を赤らめ、同じく興奮していた。

「三村さんにも挿入してあげるよ。」
「え？私はいいわ。」
「でも、濡れているんでしょ？」
とパンティーの中に手をいれると、おまんこはぬるぬる。

「そうなんですか、紗希さん、いいです、紗希さんも入れてもらって。」
「じゃ、私も気持ち良くして。」

と、ワンピースを脱ぎ、ブラも外して、ふたりとも全裸に。

そして、ちんぽを挿入した。

本当は吉田さんに射精すべきだったけど、
ついつい、三村さんに中出ししてしまいました。