えっちな物語

「手で気持ちよくしてほしい」
というお願いで、二宮さんとラブホに行きました。

挿入はダメだけど、僕の気持ちも分かってくれたみたいで、
行ったんです。
僕は全裸になって、二宮さんはパンティーとブラジャー姿。

素手だけじゃ滑りが効かないから、
「唾付けて」
と言って、
「口にくわえて…」
と舐めてもらって…
そして、
「勃たないから…」
って、ブラジャー外して、おっぱいを露わにして、
そして、パンティーの上からおまんこさわって、
そして、パンティーの中に指を入れて、濡れ濡れおまんこに指を挿入。

「ダメ、おまんこはダメだよ。」
「でも…、濡れ濡れだよ」
「だって、こんなおっきいの無理だよぉ。」
「でも、指、3本入っちゃってるよ。」
「もぉ～。でもだめ。」
そういうと、口にくわえて、激しく手を動かして、
そして、口内射精しちゃいました。

そのあと、次の機会には、６９で、やっぱり口内射精。

そして、3回目のラブホで、やっと二宮さんは中出しさせてくれたんです。

大抵の人は中出しスタートなんですが、
二宮さん22歳、僕23歳の時、こんなじれったい恋愛をしていました。
もちろん、二宮さんはこの時が処女で、
僕が処女膜を破ってあげました♪

優しい淫語と寸止めヌルヌル手コキ20人
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=13jj00011/