えっちな物語

妻の同期だった寺中さんが遊びに来ました。
3年前に結婚した2児の母。
妻は外出していたんですが、家で待ってもらうことに。

そして、部屋を紹介して、
トイレを貸してもらいたいとのことで、
トイレを貸しました。

寺中さんは小柄でとてもかわいいんです。
だから、トイレの外でじっと用をたす音を聞きました。
（シャー）
っとしっこの音が聞こえます。

おまんこ丸出しと思うと、
ちんぽは勃起してきました。
そして、あまりの気持ちよさに、センズリをしようとすると、
（ガチャ）
っと鍵が開き、寺中さんが出てきました。

「え？」
驚く寺中さんを抱き締めました。
そして、キスをして口をふさぎ、スカートの中に手を入れました。

「三浦クン、大きくしちゃって。」
「一美ちゃん、入れさせて。」
「いいの？」
「お願い。一美ちゃんにずっと入れたかったんだ。」
「うん。入れるだけだよ。」
「うん！」

そういって、一美ちゃんのパンティーを脱がせ、
ベッドに押し倒し、ちんちんをおまんこに挿入。

「私も入れてみたかったの。他の人のおちんちん。」
「うん、とっても気持ちいいね。」

そういって、寺中さんをベッドの上で全裸にし、
2児の母のおっぱいを飲み飲みし、
そのまま激しく、おまんこの中に中出ししました。

そうしているとガチャガチャっと妻が帰ってきたので、
僕の精子をそのままにパンティーをはいて身支度を整え、
おしゃべりを続けたのでした。

萌えよ若妻
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