えっちな物語

人妻ではないですが、独身の板田さんが出張先の旅館で酔いつぶれてしまったのです。

出張先があまりの田舎で旅館しかなく、
旅館での夕食時にお酒が好きな板田さんを酔わせました。

そうしたら、浴衣がとってもエロくって、
酔いつぶれた板田さんを部屋に連れていきました。

板田さんの部屋には食事中に蒲団が敷いくれていて、
蒲団に横にならせると、爆睡。

だから浴衣の帯を緩め、あおむけにし、
ちっちゃなおっぱいを露わにしました。
あおむけになると乳はつぶれてしまっているんですが、
ちょっと起こすととんがったおっぱいです。

とんがったおっぱいを舐めるのが気持ちよく、
その次にまた、あおむけに寝せ、
パンティーを脱がせ、お股を広げてあげました。

おまんこ全開。

素手でおまんこをさすると、
濡れ濡れ状態です。

そして、おまんこに手を突っ込んでいじると、
すっごく濡れ濡れ。
そんなおまんこに挿入しました。

そして、なんとも気持ちよくて、まず1射精。
ちんぽを抜くと、僕の精子がたらっと出てきます。
そんな姿をビデオカメラでズームアップ。

まだ25歳のおまんこは綺麗です。
板田さんの経験の浅さが綺麗なおまんこを物語っています。

そのあと、よつんばにさせ、
バックからハメハメ。

肛門に浣腸をブチ込もうかとも思ったけど、
山本さんならまだしも、板田さんのうんこは責任が取れないと思い、
やめて、完全に全裸した板田さんと一緒に寝ることにしました。

暖房を入れて、掛け布団がなくても風邪をひかなそうな温度に設定して。
もちろん、僕も全裸です。

こうやって次の日の朝も朝立ちちんこで中出しするんです！

素人酔った人妻に生中出し 015
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=h_113yh00015/