おしりに浣腸・・・
職場にて、小平さんのあまりにいいお尻が突き出していたので、
僕はおまんこに指を突っ込みたくなりました。
だから、右手にローションを塗り、
スカートをめくって、パンティー脱がせ、
突っ込む準備をしたんです。
そしたら、おまんこから白い糸が垂れてました。
「生理・・・?」
残念ながら、おまんこに手を突っ込むことができなかったんです。
でも、僕の手は準備万端なので、
おまんこのすぐ手間にある肛門に人差し指を突っ込みました。
「あぅ!!!」
小平さんの信じられない声。
僕の人差し指が2関節半、肛門に入り込みました。
「そこは・・・だめよ・・・。出ちゃう・・・」
と小平さんの肛門はピクピク。
「え?」
「だめ、出ちゃう。」
膝からガクガクしてます。
指が押し出されようとしてます。
僕は必死に人差し指を押し込みました。
「塩田さん、どうしよう?」
と助けを求めると、
「これにうんこしてもらったら?」
と、置いてあったごみ箱をひっくり返して中身を空っぽにし、
そのゴミ箱を近くにおいてくれました。
「ありがとう・・・」
そういって、小平さんにゴミ箱にお尻を向けてもらい、
そして、僕の指の力を緩めると、小平さんのうんこがどんどん僕の指を押し出します。
そして、大量のうんこが、
(ボトボトボト・・・)
固めの臭いうんこがでてきました。
かわいい小平さんのうんこっぷりにはギャップが興奮させました。
うんこのゴミ箱を持ってトイレに行く姿は最高です。
そんな一部始終が会社の防犯カメラに映っていて、
それはプレミア映像になりました。
そして、トイレにうんこ臭い指を洗いに行くと、
松本さんが、
「私も出してくれますか?」
ってお尻を出してくれました。
おまんこを見ると、松本さんは生理じゃなさそうだったので、
「じゃ、まずはおまんこ払いだよ。」
といって、ちんちんにローションを塗って、中出しさせてもらいました。
僕はおまんこに指を突っ込みたくなりました。
だから、右手にローションを塗り、
スカートをめくって、パンティー脱がせ、
突っ込む準備をしたんです。
そしたら、おまんこから白い糸が垂れてました。
「生理・・・?」
残念ながら、おまんこに手を突っ込むことができなかったんです。
でも、僕の手は準備万端なので、
おまんこのすぐ手間にある肛門に人差し指を突っ込みました。
「あぅ!!!」
小平さんの信じられない声。
僕の人差し指が2関節半、肛門に入り込みました。
「そこは・・・だめよ・・・。出ちゃう・・・」
と小平さんの肛門はピクピク。
「え?」
「だめ、出ちゃう。」
膝からガクガクしてます。
指が押し出されようとしてます。
僕は必死に人差し指を押し込みました。
「塩田さん、どうしよう?」
と助けを求めると、
「これにうんこしてもらったら?」
と、置いてあったごみ箱をひっくり返して中身を空っぽにし、
そのゴミ箱を近くにおいてくれました。
「ありがとう・・・」
そういって、小平さんにゴミ箱にお尻を向けてもらい、
そして、僕の指の力を緩めると、小平さんのうんこがどんどん僕の指を押し出します。
そして、大量のうんこが、
(ボトボトボト・・・)
固めの臭いうんこがでてきました。
かわいい小平さんのうんこっぷりにはギャップが興奮させました。
うんこのゴミ箱を持ってトイレに行く姿は最高です。
そんな一部始終が会社の防犯カメラに映っていて、
それはプレミア映像になりました。
そして、トイレにうんこ臭い指を洗いに行くと、
松本さんが、
「私も出してくれますか?」
ってお尻を出してくれました。
おまんこを見ると、松本さんは生理じゃなさそうだったので、
「じゃ、まずはおまんこ払いだよ。」
といって、ちんちんにローションを塗って、中出しさせてもらいました。