えっちな物語

三村さんが結婚退職で、会社をやめるときにくれたもの、
それは、栄養ドリンクでした。

種類が様々で、普通にアリナミンやリポビタンだったり、
ハブエキスが入っていたり。
若い人には勃起させるものを、年配の人には、そういうイメージがないものでした。

そして、僕には「ドリンク絶倫MR.X」。
それと一緒に
「私に使ってくださいね。紗希」
とマジックで書かれたコンドームが入ってました。

そして、それは、もらった日の三村さんの送別会の日、
早速使ったのです。

絶倫MR.Xはすごい効き目、
30分後には、カチコチに。

そして、もらったコンドームをつけて、三村さんに挿入。
いつもはゴムつけていないのに、今回は装着してて、
感覚が鈍いのですが、激しくちんちんに刺激を与え、何とか射精しました。

そして、ちんちんを三村さんから離すと、
溜まっているはずの精子がないのです。

そう、このコンドームは精子が漏れるように作られたものでした。

「これって？」
「うん。結婚しても、SEXして欲しかったから・・・」
だって。

申し訳なさそうに目を潤わせる顔のあまりのかわいさに、
キスをして、そして、ゴムをつけずに、おまんこに挿入。

ドリンク絶倫MR.Xのおかげで、
簡単に射精しちゃったのでした。