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急な夕立

平原さんと大きな公園に遊びに行きました。

自転車をかりて、いろいろなところへ散策。

そして、夕方、駐車場へ引き返そうかと思った頃、激しい雨。
さっきまで青空が見えていたのに、すごい土砂降り。

雨宿りをしたいけれど、自転車を返す時間も迫って、
そして、天気予報は晴れだったので、傘もなく、
ふたり、びしょびしょに濡れながら、雨の中、駐車場に向かいました。

平原さんの白いTシャツにははっきりとピンクのブラジャーが透けています。
そんな姿を見ると、僕のちんちんも夕立。

自転車を返しても、このびしょびしょ姿がみっともないので、
ふたり、車に向かいました。

そして、僕はTシャツを脱ぎ、ズボンも脱いで、それを窓に挟みます。
平原さんにもTシャツを脱いでもらい、
日よけカバーでフロントガラスを隠し、後ろのガラスも、座布団で、隠し、
密室を作りました。

ブラジャー姿の平原さんに僕は勃起。

平原さんにズボンも脱ぐように勧め、
そして、僕は彼女のおっぱいを愛撫してあげて、
乳首が勃起します。

そして、僕はパンツを脱ぎ、勃起したちんちんを露わにし、
平原さんのパンティーをずらして、おまんこをいじると、クチュクチュと音が響きます。

「入れるよ。」
というと、
「うん。」
とうなずき、狭い車内で、挿入。

小さい車が激しく揺れ、平原さんのあえぎ声が外に漏れます。

そして射精。

その時には、後ろに立てていた座布団も、
前に立てていた日よけカバーも外れ、外から丸見え。

でも、気にせずに、挿入し続けました。

そして、ちんちんが小さくなったときに、ちんちんが外れ、
そして、パンティーであわててふたをしました。

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