えっちな物語

土曜日、会社に行くと、事務所で一人、山本さんが仕事をしていました。

事務所に入り、鍵を閉めます。
そして、僕は服を全部脱ぎ、全裸になりました。

「お疲れ様。」
そういって、パソコンを打っている山本さんの後ろから、おっぱいをつかみます。
Ｔシャツ姿の山本さんのおっぱいはとっても柔らかい。
「も、えっち。」
という山本さん。振り向いて僕の全裸にびっくり。
そして、
「相変わらず元気ね。」
といって、僕のちんちんをつかんでくれました。

「また、精子、いっぱい出してね。」
そういわれ、山本さんのジーパンを脱がし、パンティーも脱がし、
下半身を裸にしました。

「早く、入って。」
そういって、僕が寝転がると、おまんこを広げ、僕のちんちんと合体。
山本さんの騎乗位。

僕の精子は堪らなく、射精してしまいました。
「相変わらず早漏ね。」
そう言われながらも、僕は放心状態。
おまんこを僕に向け、山本さんは僕のちんちんを綺麗にしてくれました。

「また、来週も土曜日に来てね。」
そう言われると、無理してでも来てしまうのです。