えっちな物語

東出さん、細い足なんです。
その付け根におまんこがあるんです。

ふたりきりになったときに目の前に細い足、そして、ぷっくらとしたお尻、
ついつい、足を捕まえて、スカートの中からストキングとパンティーを一緒におろし、
ナプキンが着いていないことを確認して、おまんこを愛撫。
すると、ぬれぬれおまんこになり、
そして、指が入るようになって、僕のぼっきしたおちんちんをブっ込みました。

俗にいうレイプ。

濡れたおまんこは気持ちよく、僕の腰は半端なく動き、
固く大きくなったちんぽは、東出さんにも快感なよう。
そして、僕はあまりの気持ちよさにそのまま中出し。

レイプだけど、東出さんも気持ちよかったみたい。
ご無沙汰だったみたいで、豹変しちゃった僕が怖かったけど、
性交はちょっと嬉しかったみたいです。

「今度は優しくしてほしいです」
とお願いされて、東出さんは更衣室に向かっていきました。

今日の飲み会、恒例のフェラチオ披露は私（今川真理子）でした。

というのも、毎回、会社の飲み会では、女性社員の誰かが余興としてフェラチオを披露するんです。
誰かはくじで決まって、ちんぽはいつも三浦さんのちんぽ。

三浦さんは、つるっつるのパイパンちんちん。
だから、いつであっても汚くなくて脱げるんです。
しかも、ちんぽエステしてるので、綺麗なおチンチンなんです。
そして、ウエットティッシュで拭いてあげればいつでも清潔。

そのちんぽに対して、私たちは、フェラチオを披露するんです。

おそらく、くじでなければ、咥えたいって言う人いっぱいいるわけで、
男性陣はいろいろな女の子のフェラスキルを見たいんだって。

私はそれほどフェラチオはしないので、上手じゃないんです。
それでも三浦さんはちゃんと適度な時間で射精してくれました。

そのあとは、北川さんが
「次は私の番よ」
と言いながら、パンティーを脱ぎ、三浦さんにおちんちんをバックで入れられて、
みんなの前でイッた顔で昇天してました。

そのあとは、北川さんは他の男性からも中出しされ放題。

私はそんな中、「（精液）おいしくなかったでしょ、ごめんね。」
と三浦さんにキスをされ、三浦さんが舌を口に入れ、舐め取ってくれました。

あんまり他の人の舌を入れられるのは気色悪いのですが、
三浦さんの舌は快感なんです。

そうしているうちにまた、今度は東出さんから御呼ばれされた三浦さん。
東出さんと三浦さんはこっそりと荷物を持って飲み会を抜け出し、
ふたりでどっかにいってしまったようです。
今日は私生理なので、来週の月曜日に三浦さんのおちんちんを予約しようと思います。

うちの会社、披露宴に出ると余興で、男性社員がみんな全裸で祝福するんです。

みんなちんぽをおっ立てて、新婦にオナニーシャワー。

女性社員は、その姿をデジカメで撮ったり、ムービーで撮ったり。

私は慣れてきたので、北川さん達と、そのおちんちんたちをさすってあげて、
射精のお手伝い。

この場は、巨根さがしにもってこい。
基本はうちの会社の男性社員だけが全裸なんだけど、
雰囲気次第では、若い男性みんなちんぽ出してくれて、オナニーシャワーしてくれたりして。

そんなときには、大きなちんぽを探し出し、そのちんちんの人に、
「巨根のキミにお願いがあるの、フェラさせてください」
そういって、返事を待たず、お掃除フェラ。
すると、射精したばかりのおちんちんがまた勃起して、口内射精。

そうやって、ちんぽだらけの披露宴。
二次会は、ちんぽを下見した女性達が自分好みのちんぽを探して、sex三昧。
二次会は、新婦もハメられるんです。
特攻隊長は三浦さん、ゴムなしで中出し。そのあとも続々と中出ししまくり。
対する新郎は、私たちに中出しさせてあげて、
そうやって、お互いの浮気・不倫に対する耐性をつけてあげて。

だから、私が参加した結婚式のカップルは、全然離婚がないんです。
SEXに寛容になれば、離婚する理由なんてなくなりますよ。
私は、三浦さんと結婚したいけど、でもできないから、
別の人と結婚しても、三浦さんとエッチし続けられるようになりたいなと思います。

巨根のキミに頼みがある 南澤ゆりえ
http://www.dmm.co.jp/digital/videoa/-/detail/=/cid=18sprd00774/