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逆・風俗

最近、仕事帰りにバイトをして帰ります。

それが「逆風」。

僕が風俗店で働くのです。

来るのはもちろん女性。
このお店の特長は、働く男性は避妊しないのです。
精子を受ける女性がピルを飲むなりで、避妊します。

もちろん、避妊しなくてもいいのです。
僕の遺伝子でかまわなければ、勝手に子作りして構わないのです…

このお店で働きだして、よく指名されるのが、
会社の吉田さん。

レンタルビデオ店で中出しして以来、しばらくしていなかったのですが、
この店を利用していたみたいで、
たまたまよく指名していた人が先客があって、別の人…
となったときに、僕の写真を見つけたんだとか。
それば僕のこのバイトに初めて出勤した日でした。

そして、このバイトは、基本料120分3万円。
そして、男性が1発、射精するごとに1万円。
中出しだと、プラス1万円という仕組み。

基本料は、半分はお店に取られるのですが、
射精料はすべて僕に入るので結構おいしいのです。

まぁ、射精できる回数なんて、しれているんですけど…

吉田さんはとっても僕のちんちんを優しく扱ってくれて、
そして、射精も1回きりでいいので、よいお客さんです。

人によっては一人で3回も射精を求める人も。
たしかに、すべて中出しだとお金は立派に入るんだけど、
でも、そういう人に限ってブスなんだよね。。。。
その時は、こっそりバイアグラのんで、無理やり立たせます。

ときどきすっごい美人がやってくるんです。
美人はあんまり遊んでくれないんですね。

美人に中出しできて、お金までもらえる。
それがとってもおいしいのです。

しかも、先日は、妊娠できたとの連絡もありました。
その人は人妻ですが、子供ができなかったんだって。

まぁ、仕事中に来たので、その日も妊娠したおまんこに射精してあげました。

レンタルビデオ店

レンタルビデオ店に行くと、吉田さんが見えました。
あたりをきょろきょろ、なんだか動きが普通じゃありません。

そうして、向かった先は、アダルトコーナーです。

女性一人で入って行ってしまいました。

その出口でちょっと待ってみたのですが、
一向に出てきません。

ちょっとのぞいてみると、
そこには吉田さん一人でした。
じっと1つのパッケージを見つめて、頬を赤らめてます。

そっと後ろに回り、両方のおっぱいをわしづかみにしました。

「あんっ」
結構ふくよかなおっぱい。もむたびに体を震わせます。

「吉田さん、一人でどうしたの?」
と聞くと、慌ててこっちを向きます。
「三浦さん…?」
「うん。ごめんね、胸、わしづかみにしちゃって。
一人で入っていくのを見て、なかなか出てこないから、
入ってみたら、それに没頭していたから、驚かそうと思って…」
「いいんです。気持ちよかったですから。もっと動かして…」

「え?」
「だって、私には手を出さないじゃない?山本さんにも、板田さんにも、田中さんにも手を出しているでしょ?
三浦さん?」
「うん。。。なんで知っているの?」
「みんなうれしそうに話すんですもの。なのに、私だけ…。私も味わいたいわ、三浦さんのおちんちん。」
「そう?」
「でも、ここでは難しいよ。」

「そうね。でも、ここがいい。裸の写真に囲まれて、すごく濡れちゃってるもの。」
「じゃ、パンティー下ろせる?」
そういうと、吉田さんはスカートの下のパンティーを脱ぎました。

「じゃ、ちゃっちゃとやっちゃうよ。」
そういって、チャックからおちんちんを出し、吉田さんに挿入しました。
確かに、すごく濡れていて、そして、すごく狭いおまんこ。
僕のちんちんからは、すぐに精子があふれ出てきます。

「出すからね。」
「え?早くないですか?」
「場所が場所だからね。」
そういいわけして、中出し。

そして、吉田さんのかばんからコンドームを取り出し、
コンドームを中指に突き刺し、ちんちんを抜いたおまんこにそれを突き刺しました。
そうして、おまんこから流れ出る精子をとめて、
僕のちんちんはおまんこから抜いた後、すぐに吉田さんにお掃除フェラしてもらいました。

高校生がアダルトコーナーに入ってきましたが、お構いなし。
落ち着いて、ちんちんをズボンにしまい、
吉田さんはパンティーをはきなおしました。

「キミにはまだ早いかな?大人になったらしてあげるね。」
吉田さんは高校生にそう言って、頬にキスをしました。
すると、
「はいっ」
と大きな返事をした高校生。
僕も彼の肩をたたき、
「頑張れよ。」
といって、アダルトコーナーを出て行きました。
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