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えっちのやり方

今日、藤田さんに相談があるということで呼ばれました。

会議室に入ると、藤田さんがカギを閉めます。
「どうしたの?」
と聞くと、
「彼氏を気持ちよくしてあげたいので、教えてもらえませんか?」
とのこと。

「どういうのをやりたいの?」
と聞くと、
「お口でなめて気持ちよくしてあげたり、
私が彼にまたがって、腰を動かして気持ちよくなってもらいたいんです。」
「ということは、フェラチオと、騎乗位だね。」
「よろしくお願いします。」
「いま、大丈夫なの?」
「大丈夫です。小平さんに相談したら、三村さんに相談したら大丈夫ってことだったんです。」
「そうなんだね。じゃ、まずはフェラチオだよ。」
そういって、僕はズボンとパンツを下ろし、ちんちんを出します。

「キミはとりあえず、洋服脱ごうか?下着だけの姿になって。」
というと、
そそくさと服を脱ぎました。

「じゃ、舐めてみて」
とちょっと勃起したちんちんを咥えてもらいます。
やっぱりかわいい子に舐められると気持ちよく、
勃起しちゃいました。

そして、なめられながら、ブラのホックをはずすと、
おっぱいが露に。
やわらかいおっぱいで、乳首が立っています。
そして、ちんちんを藤田さんの口から外し、
パンティーを脱がせました。

おまんこはすでに濡れています。
なので、押し倒し、正常位で挿入しました。

入らないと思っていたのですが、
意外とすんなり。

「これなら、エッチはしているんだよね?」
「はい。」
「はじめてはいつ?」
「中3です。」
「早いね。でも、いつもやられっぱなしって事だよね?」
「そう、こういう感じだったり、後ろからだったり。」
「そっか、じゃ、先生に来てもらおうか」
というと、会議室の鍵が開いて、
塩田さんと小平さんが入ってきました。

「え?どうしてですか?」
と驚く藤田さん。
小平さんから話を聞いて、20分後に入ってきてもらうように決めていたのです。

「私たちが見せてあげる。」
というと、塩田さんが全裸に。
小平さんは、パンティーのみの姿。色は黒。
「あれ?小平さんは?」
と聞くと、
「今日、生理なので、おっぱいだけでお願いします…」
とやわらかいおっぱいがあらわになってて、
とってもそそられるんです。

「三浦さんのちんちんが大きくなった」
と藤田さんに挿入しているちんちんが大きくなりました。

「じゃ、私が見せてあげるわね。」
というと、僕を藤田さんから外し、僕が仰向けに寝転び、
立っていたちんちんを塩田さんが挿入しました。
さすがは塩田さん、すでに濡れ濡れ。
すんなり入ります。

「こういう風に動くんだよ。くみちゃん。」
そういうと、塩田さんが上下に動きます。塩田さんはとてもよく動きます。
僕のちんちんが細いもあって、
とてもスムーズに動けるんです。
でも、どちらかというと、僕的にはバックや正常位が好き。

だけど、今日は小平さんのかわいいおっぱいが見られているので、
とってもチンチンに刺激があると気持ちいいんです。

「こんな風に動けばいいんだよ。」
という塩田さん。
「じゃ、私(小平さん)にまたがって動いてみて。」
と小平さんがあおむけになり、藤田さんが小平さんにまたがり、
股を広げ、藤田さんが上下に動きます。

藤田さんのおまんこ全開、そして、おっぱいが激しく揺れるんです。
そして、小平さんのおっぱいはあおむけになってつぶれちゃってます。
すると、
「それじゃ、ちんちんが分からないでしょう?
わたしのオナニー用のバイブをおいたらいいよ。
私のバッグにあるから。」
と塩田さん。

全裸の藤田さんが塩田さんのバッグを開けると、
AVでおなじみのちんちん型のゴムでできた模型が。
「それをゆきちゃんのパンティーにおいたらちょうどいい感じだよ。」
と塩田さんがいい、藤田さんがバイブを挿入します。

ちょっと大きめ。
上下に動くとバイブが動くので、小平さんが土台を手で押さえます。
すると、大きなバイブがおまんこに入ったり出たり。
「こんな動きするんだね、おまんこって。」
と驚く小平さん。

23歳のおまんこが大きいバイブでもてあそばれてます。

そう思うと、また気持ち良くなってきました。

「だいぶ分かったでしょう?くみちゃん。」
と塩田さん。
「じゃ、三浦さんを返してあげるから、やってみて。」
といい、僕のちんちんをはずし、藤田さんがまたがりました。
「すっごいぬるぬるしてますね~」
と僕のちんちんは塩田さんの愛液でぐっちょり。
でも、そのまま挿入。
やっぱり塩田さんよりは藤田さんの方がきつめで気持ちいいんです。

最初よりは断然動きがよく、塩田さんよりきつめなので、
気持ち良くなってきました。
「(塩)くみちゃん、どう?」
「(藤)なんだか、三浦さんのおちんちんがさっきより大きいみたいです。」
「(塩)じゃ、大丈夫そうだね。」
「(僕)うん、大丈夫だよ。」
というと、つい、射精したくなり、
藤田さんの足を押えて、奥まで突き刺さった状態で中出ししました。

「(塩)いつも通りの中出しだね。」
「(小)大丈夫だよ、三浦さんとの時はみんな中出しだから。」
「(藤)みんなそうなんですね。私だけかと思ってました。」
「(小)すでに経験済みだったか…」
「(僕)うん、ごめん。」
といい、みんなで大笑い。

こうして、藤田さんへの性教育実習が終わりました。

とっても良く似ている・・・

10年前、僕が大学生のころ好きだった水穂にそっくりの子が
今年4月、会社に入社してきました。
それが藤田さん。

顔とか、仕草とか、なんとなく水穂に似ているんです。
全然水穂とはあっていないんですが、
別れた当時の年齢より2歳、藤田さんの方が年上。
でも、その頃の水穂に似ているんです。

だから、やさしくしてあげて、
そして、エッチなことしたいと思っています。

藤田さんは、最近一人暮らしを始めました。
だから、お酒を飲みに行ったときに、
唇を奪って、そのままやっちゃおうと思います。

まだ入社して、8か月、
時間はまだ余裕にあると思うので、じっくりと機会をまって、
やっちゃいます。
また報告しますね。
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