えっちな物語

私（山本真奈美）の夏休みの自由研究、
中学3年の時は、精液の量について、調べました。

三浦くんのおちんちんは勿論、
同級生の男子生徒20人くらいや、
部活の後輩やその友達、
そして、高校生の先輩の友達のおちんちんや、
ときには、先生や、イケメンのサラリーマンなど。

私一人じゃ対応しきれないので、
三村さんと田中さんと共同研究にしました。

ポイントは、
身長、体重、年齢、職業、ちんぽの太さ(平常時・勃起時)、長さ(平常時・勃起時)
を基礎データとして、
1回目の射精量、2回目の射精量、3回目の射精量を測り、
翌日にもう1回測り、
そして、1週間後に、
1回目の射精量、2回目の射精量、3回目の射精量を測り、
1日開けて、もう1回測りました。

基本的には手コキで、イキそうな時にコンドームをかぶせて
測ってましたが、

中3になると、私も三村さんも、三浦くんのちんちんをしょっちゅう受け入れていたので、
三浦くんのように私たちが入れてほしいと思う人には、
ゴムをつけて私のおまんこの中に出してもらいました。

自由研究で…
という名目で、担任の鈴木先生のおちんちんを手コキしたり、
そのおちんちんを私や三村さんのおまんこでイカせたのは、
強烈な体験でした。

鈴木先生のイキ顔は、威厳を完全に失いましたね(笑)
映画研究会に協力してもらって、
隠し撮りしていたので、クラスの女子みんなで観賞会をして、
その後、さらに何人かの生徒にちんぽを入れたようです。
結構、鈴木先生が初体験の女子、多かったんだって。

そして、大人のおちんちんの大きさに驚かされました。
高校生のおちんちんも立派だったけど、
大学生になるともっと立派になって、
社会人になると、もっと立派です。

ただ、若い子たちの方が、ちんぽが長かったです。
時代なのかな？

研究は2週で終わったのが名目で、
実際は、3週目には、直接、生でしてもらいました。
生とゴムとの射精時間の違いを図り、
生の方がみんな早かったです。

芸能人ができちゃった婚になるのは、
気持ちいい生を我慢できないからなんだろうなと思いました。

正直、大乱交でしたが、
三浦くんはいつも同席してくれていて、
最後にはいつも、中出ししてくれたんです。
私にも、三村さんにも。

田中さんは、計測したり、時にちんぽをこすったり。
当時は、処女なんだろうと思って無理させなかったんだけど、
まさか、お父さんに既に処女膜を奪われていたとは…