えっちな物語

夏浦さんがいよいよ結婚間近です。

最近、彼と一緒にいることが多くなりました。

ということは、彼とのちんちんも確実に入っているんだろうな…
と想像しちゃい、
夏浦さんのおまんこにちんちんが入っていることを想像しちゃい、
僕のちんちんが勃起しているんです。

夏浦さんはとっても美人です。
だから、羨ましいんです。

夏浦さんとふたりきりになったので、
「相談してほしいことがあるんだけど…」
と僕は夏浦さんに打ち明けました。

「妻がなかなか妊娠できないから、僕のセックスが大丈夫か、
練習させてくれない？」

って。

「キミが結婚しちゃったらこんなお願いできないでしょ？」

ということで、まだ結婚していない夏浦さんと近くのラブホテルに行き、
エッチしました。

「ブラジャーはつけてていいよね？」
ということで、おまんこは丸出しで、ブラジャーのみの姿で、
僕のちんちんはギンギン。

キスをしたり、おまんこをクンニしたり、
僕のちんちんをフェラしてもらい、
正常位で挿入。

そして、続いて、バックに体位を変え、
肛門に中指を突っ込みながら、激しくついて、どさくさにまぎれて、ブラのホックを外し、
最後には、乳輪を口でくわえ、そして、おまんこの中に射精しました。

「三浦さんのエッチ。」

そう言われながらも、夏浦さんのおっぱいコンプレックスもほどいてあげて、
さらにもう1回、中出しさせてもらい、お掃除フェラしてもらったんです。

「ところで、妊娠大丈夫かな？」
と聞くと、
「大丈夫ですよ。だって、もう妊娠してるの。」
「そうなんだ。よかった、中出しして。」
「え？三浦さん、本当は妊娠初期は駄目なんですよ。」
「でも、気持ち良かったでしょ？」
「うん。」

そうやって、夏浦さんとのエッチはしばらく続いたのです。